スペイン領に移民殺到、「モロッコが意図的に容認」の見方浮上

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毎日新聞 2026/8/4 10:30(最終更新 8/4 10:31) 有料記事 1141文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷モロッコから陸続きのスペイン領セウタに海を泳いで渡る移民ら=2026年7月30日、AP 北アフリカのモロッコから陸続きのスペイン領セウタに約5万人の移民が押し寄せた問題で、モロッコ内務省は2日、インターネットなどでスペインによる移民の強制送還について誤った認識が広まったことが背景にあるとの声明を出した。モロッコメディアなどが報じた。一方で、スペインではモロッコが移民の流出を意図的に容認したとの見方が浮上している。「泳いで渡れば即時送還回避」の解釈 欧州メディアによると、スペインの最高裁は7月8日、スペイン領に泳いで渡る移民を摘発しても直ちに強制送還してはならないとの判断を示した。越境の際に物理的な障壁を突破した際にのみ即時送還が可能で、そうでなければ移民には正式な強制送還の手続きを受ける権利があるとした。 モロッコ内務省は、この判断に言及して「一部で誤った解釈が広まった。海を泳いで渡ることが即時送還を回避する有効な手段とみなされた」と指摘した。その上で、密入国をあっせんする業者らのネットワークの活動など、複数の要因が作用して大量の流出が発生したと説明した。 スペイン当局はセウタに7月30~31日に越境しようとした移民を約5万人とし、少なくとも72人が死亡したとしている。一方でモロッコ内務省は約4万人が向かい、11人が死亡したと分析した。今後、スペイン当局と事実関係の調査を進めるという。 また、モロッコ内務省は、セウタと同様にモロッコと陸続きのスペイン領メリリャにも1100人以上が越境を試みたと明らかにした。メリリャからは全員が帰国したという。モロッコの憲兵、持ち場を離れていた スペインでは、モロッコ政府が流出を容認したのではないかとの見方が強い。 米政治メディア「ポリティコ」欧州版によると、移民が越境し始めた7月30日、スペインの治安警備隊は通常は…この記事は有料記事です。残り397文字(全文1141文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>