毎日新聞 2026/8/3 17:00(最終更新 8/3 17:00) 985文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷野球教室で地元の子どもに技術指導する三菱自動車岡崎の選手(左)=岡崎市提供 社会人野球を通じて地域を盛り上げた自治体を表彰する「地域の元気 総務大臣賞」に、愛知県岡崎市が選ばれた。26日開幕の第97回都市対抗野球大会に出場する三菱自動車岡崎の選手による野球教室の開催や、SNSでの各種スポーツ情報の発信など、市民に密着した取り組みを展開している。 岡崎市は徳川家康の出身地として知られ、古くから愛知県の三河地方の中心地として栄えてきた。戦後は自動車産業を中心に工業都市として成長し、三菱自動車をはじめ多くの企業が進出した。Advertisement 市は2021年5月、三菱自動車岡崎野球部と包括協定を結び、青少年の健全育成やスポーツを通じた地域の活性化を進めている。 野球部と市は10年以上前から、地元の中学生らを対象に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで年に1回ほど、野球教室を開催している。選手やOBが投球、打撃など実演を交えた本格的な技術指導を行い、毎回50人以上が参加している。 野球部が東海地区予選を突破して都市対抗野球大会への出場が決まった際には、市役所にかける懸垂幕を作成し、選手たちを激励する壮行会も主催。スタンドで応援する市民やファンのためにバス2台を手配し、東京ドームに向かうツアーも三菱自動車岡崎と一緒に企画している。 市はSNSでのスポーツ情報の発信にも力を注ぐ。X(ツイッター)では「岡崎アスリート」というアカウントを開設。社会人野球だけでなく、バレーボールなど市内を拠点に活躍しているスポーツチームの活動や選手のトークショーなどの情報を随時発信する。 三菱自動車岡崎野球部の斉藤陽太マネジャー(41)は「野球教室を開いているおかげで、小中学生のファンも増えている。グラウンドの使用など、日ごろから市のサポートを受けており、試合に勝って少しでも恩返しをしたい」と意気込む。 市スポーツ振興課の穴井英之主任主査(43)は「これまで三菱自動車岡崎の皆さんと活動してきたことが評価され、素直にうれしい」と受賞を喜び、チームに向け「ぜひ勝ち進んで優勝し、岡崎の名前を全国に広めてほしい」とエールを送った。【丘絢太】 選考委員は次の通り。(敬称略、肩書は7月の最終選考時) 増田寛也(野村総合研究所顧問、元総務相)▽宇津木妙子(日本ソフトボール協会副会長)▽大森康宏(総務省地域政策課長)▽谷田部和彦(日本野球連盟専務理事)▽砂間裕之(毎日新聞社取締役)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>