毎日新聞 2026/8/4 18:07(最終更新 8/4 18:07) 有料記事 1008文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷岩田萌々花さんのスマートフォンに残る119番や110番の発信履歴=熊本県八代市大村町で2026年8月1日午後7時半、中村敦茂撮影 ずっと近くで暮らしてきた。年は離れているけれど、お兄ちゃんのように慕ってきた。消防や警察の助けを何度も呼んだが、間に合わなかった。 熊本県八代市にある2階建て民家。ここで暮らしていた岩田圭司(たかし)さん(45)は7月28日夕、激震に巻き込まれた。 同居する他の3人は屋外に脱出したり、助け出されたりしたが、岩田さんは家屋の中に取り残された。揺れが襲った際は、1階にある机の下に潜り込んでいたという。発信履歴17回、近所の人も協力 隣の家から真っ先に駆けつけたのは、めいの岩田萌々花(ももか)さん(25)だった。手にしたスマートフォンから何度も電話した。 119番は16回、110番は1回。呼び出し音が延々と響くだけで、全くつながらない。午後4時29分から6時21分までの約2時間にわたる発信履歴が残されただけだった。 集まった近所の人たちも通報してくれたが、結果は同じだった。ようやく1人が通話できたが、その時には地震から2時間は超えていたとみられる。 「コンコン」。何かをたたく音が家…この記事は有料記事です。残り563文字(全文1008文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>