毎日新聞 2026/6/15 13:33(最終更新 6/15 13:33) 942文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【日本-オランダ】後半、ドリブルを仕掛ける伊東純也=米国のダラス競技場で2026年6月14日、藤井達也撮影サッカー・北中米W杯1次リーグF組(14日・ダラス競技場)△日本2―2オランダ△ ゲームチェンジャー――。交代で出てきて、試合の流れを一変させる。日本はそこの選手層に自信があるからこそ、どんな劣勢でもはね返してきた。 後半19分、オランダに1―2と勝ち越しを許すと、森保一監督は2分後にカードを切った。伊東純也(ゲンク)だ。「自分が入った時にどれだけチャンスを多く作れるかを考えていた」と伊東。ベンチから冷静に相手の戦術を分析していた。Advertisement さらに久保建英(レアル・ソシエダード)が負傷すると、森保監督は小川航基(NECナイメヘン)ら計3人を一気に投入した。 その采配にピッチ内にいた谷口彰悟(シントトロイデン)は「交代のメッセージ性を感じた。前(前線)にパワーのある選手が入ってきて、彼らを生かして(攻撃に)人数をかけやすくなった」。守備を固めて逃げ切りを図ったオランダに対して攻めに出た。じわじわと潮目が変わり、その時が訪れた。 後半44分のCK。キッカーの伊東が蹴ると、オランダのファンダイクの頭を越え、後ろにいた小川がどんぴしゃでヘディング。最後は鎌田大地(クリスタルパレス)に当たり、土壇場での同点ゴールとなった。 試合後、伊東は周到な準備があったと明かした。 「CKは(元代表FWの前田)遼一さん(コーチ)が担当で、いろんなバリエーションがあった」 分析を生かした上で最終的に自らの感性を信じ、ゴールから遠ざかる位置へのキックを選択。これがイメージ通りの軌道を描き、劇的弾を演出した。 日本は4年前のカタール大会でも、三笘薫(ブライトン)ら交代選手の活躍で試合展開をひっくり返してきた。 今大会はその三笘や同じく途中出場していた南野拓実(モナコ)らが負傷でいない。伊東は「(4年前は)今よりはパワーはあったと思いますけど、今でも途中から出る選手は違いを出せる。ベンチから出るメンバーが試合を決めるという意識だった」。交代で出たメンバーが次々と得点に絡み、有言実行となった。 同組の最難関の相手に勝ち点1。しかも2度のリードを追いついただけに「自信を持てる戦いになった」と森保監督。ピッチ上の11人だけではない。26人が一丸となって次のステージに進む。【ダラス生野貴紀】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>