「きれいなお花だね」花束受け取った皇后さま 小児がんセンター視察

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朝日新聞記事2026年6月19日 19時46分中田絢子プリンセス・マキシマ小児がんセンターを訪れ、入院患者から歓迎を受ける皇后雅子さま=2026年6月19日午前10時31分、オランダ・ユトレヒト、上田幸一撮影 オランダを公式訪問中の天皇、皇后両陛下は19日、マキシマ王妃が支援するユトレヒト市の「プリンセス・マキシマ小児がんセンター」を訪れた。かねて子どもたちを取り巻く環境に関心を寄せる皇后さまは、施設の患者や日本人研究者らと交流し、説明に熱心に耳を傾けた。プリンセス・マキシマ小児がんセンターを訪れ、入院患者らと話す皇后雅子さま。奥はマキシマ王妃=2026年6月19日午前10時32分、オランダ・ユトレヒト、上田幸一撮影 センターは2018年6月に開所し、オランダ国内の小児がんの治療と研究を一手に担う欧州最大の小児がんセンターで、入院中の子どもと保護者が昼夜ともに過ごせる「親子室」なども備える。 施設名の由来となっているマキシマ王妃は、施設を訪れ、医療従事者や子どもらと交流するなどセンターの「顔」として積極的に支援している。 両陛下とウィレム・アレキサンダー国王夫妻は中央ホールで患者の子どもらと交流。女の子から花束を受け取った皇后さまは「きれいなお花だね」と笑顔で語りかけていた。 その後は研究棟を視察し、小児血液腫瘍(しゅよう)専門医として働く石丸紗恵医師らから話を聞いた。 皇后さまは皇太子妃時代、都内の小児病棟を慰問するなど病と向き合う子どもたちへ心を寄せてきた。昨年まで16年にわたりご一家と暮らした、愛犬由莉も小児病棟で「セラピー犬」として動物介在活動に関わっていた。天皇ご一家の愛犬だった「由莉」が、聖路加国際病院の小児病棟で行われた夏祭りに参加した際の写真。皇后さま(当時は皇太子妃)と参加した=2018年7月、東京都中央区、宮内庁提供この記事を書いた人中田絢子東京社会部|宮内庁担当専門・関心分野皇室、憲法、平和、政治、運輸関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月19日 (金)米国とイランの覚書発効妊婦死亡事故 被告に実刑判決ナウマンゾウ絶滅1万年早い?6月18日 (木)遊覧船沈没、社長に禁錮5年ホルムズ海峡の通航回復へ「テレビ離れ」が急加速6月17日 (水)日銀 政策金利1.0%に引き上げアイス価格 不当に引き上げか日経平均、一時7万円台6月16日 (火)米国とイラン 戦闘終結へW杯初戦 オランダと引き分け刑事手続き 被害者関与拡充へトップニューストップページへ東海道新幹線が運転見合わせ 浜松駅で線路内に人、のぞみと接触18:24中国が報じない「眼鏡姿の習近平」 報道の違いからみる中朝首脳会談14:00日本人3人乗る船舶がホルムズを通過 ペルシャ湾内の日本人全員退避18:32日野町事件やり直し裁判、検察側が有罪主張しない方針 無罪確定へ19:44衆院で議事堂内に防犯カメラを設置へ トイレ盗撮事件で機運が高まる18:20トランプ時代に沈黙するアスリート W杯の米国に広がる慎重と自制6:00