もっと社会人野球毎日新聞 2026/6/19 06:30(最終更新 6/19 06:30) 有料記事 2088文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【Honda鈴鹿-ジェイプロジェクト】応援団へのあいさつを終えてベンチに引き揚げるジェイプロジェクトの二岡智宏監督=愛知県岡崎市の岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで2026年6月16日、山崎一輝撮影 一球一打にかける集中力は激戦の東海においても輝いていた。16日に閉幕した第97回都市対抗野球大会の東海地区2次予選における代表権争いは例年以上に厳しかった。その状況を生み出したのが、代表決定戦で3連敗し、あと一歩で東京ドームにたどりつけなかったジェイプロジェクトだ。わずか就任半年の元巨人・二岡智宏監督(50)が選手たちの力を大きく伸ばし、本番で力を発揮させた手腕は「二岡マジック」と呼びたくなるほどだった。 では、「二岡マジック」の正体は何か。それは選手たちの意識変革を促した細やかな指導だ。【高橋広之】 今年1月7日。チームロゴの「J」が入った青色の帽子をかぶり、ダウンジャケットを着込んだ二岡監督は、選手と初めて対面した。「東海地区は強豪チームが多いので一つでも勝てるように頑張っていきましょう」。あいさつもそこそこに初練習は始まった。ただ、「チームのことが分からないので、偉そうなことを言っても何も始まらない」と自ら指導をすることはなく、約3時間、汗を流す選手の姿を真剣な表情で見守った。元プロらしからぬ謙虚な姿勢が感じられた。 二岡監督は1998年ドラフトの希望枠(逆指名)で、近大から巨人入りした。現役時代は、勝負強い打撃でファンに愛された。引退後は指導者として活躍。昨季は巨人の1軍ヘッド兼打撃チーフコーチを務めた。 社会人野球とは縁の無い経歴だが、昨オフに、辻本弘樹ゼネラルマネジャー(GM)の熱烈なオファーを受け、監督就任に至った。 新天地でのテーマは、背伸びせずに選手個々が、自分ができることを理解すること。何が必要で、何をすべきか、どうすれば主体的に行動できるか。ひたすら意識改革を求め、「野球」の形を浸透させてきた。 特に重視…この記事は有料記事です。残り1362文字(全文2088文字)【前の記事】JFE西日本、JR西日本が軸か 都市対抗中国2次予選展望関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>