医療法人事業譲渡めぐる詐欺容疑で男ら逮捕 参入計画の会社が被害か

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朝日新聞記事2026年6月19日 9時45分西岡矩毅 板倉大地警視庁本部=2025年7月4日午後1時51分、東京都千代田区 医療法人の事業の譲渡をめぐり、参入を計画する会社から3億5千万円をだまし取ったとして、警視庁は19日までに、男2人を詐欺容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者によると、男らは、千葉県の医療法人が医療業務の譲渡先を募集していることを利用。2024年1月、医療業界への参入を計画していた衣料品輸入販売会社(大阪市)に対して、医療法人から譲渡の内諾をもらったなどとうそを言って、3億5千万円をだまし取った疑いがある。 男らは医療法人と被害会社との仲介役として、「資金証明」の名目で3億5千万円を受け取っていた。医療法人に3億5千万円を振り込んだとするニセの書類を見せるなどして、被害会社を信用させていたという。 この医療法人は「心和会」で、23年4月に民事再生法の適用を申請。東京地裁が手続きを開始していた。心和会が民事再生法の適用を申請する際に発表した資料などによると、当時、千葉県内で総合病院や精神科専門病院、介護老人保健施設など複数の事業を展開していた。この記事を書いた人板倉大地東京社会部|警視庁担当専門・関心分野事件、事故、警察行政関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月19日 (金)米国とイランの覚書発効妊婦死亡事故 被告に実刑判決ナウマンゾウ絶滅1万年早い?6月18日 (木)遊覧船沈没、社長に禁錮5年ホルムズ海峡の通航回復へ「テレビ離れ」が急加速6月17日 (水)日銀 政策金利1.0%に引き上げアイス価格 不当に引き上げか日経平均、一時7万円台6月16日 (火)米国とイラン 戦闘終結へW杯初戦 オランダと引き分け刑事手続き 被害者関与拡充へトップニューストップページへホルムズ海峡いつ正常化 米イラン覚書署名、それでも慎重な海運大手6:00覚書は「愚かすぎて理解できぬ」米国で批判 日本政府は「頭の体操」21:00栃木強殺8日前の「不審車」男、東京のタワマン侵入盗事件にも関与か9:30ロシア最大級の製油所が炎上 モスクワに最大規模のドローン攻撃23:37「次期首相候補」が挑む、英国で異例の補選 風向き変えた「大敗」9:13女子種目を遺伝子検査で線引き IOC、男性優位のデータ分析し決断6:30