図解あり 植松晃一毎日新聞 2026/6/19 09:15(最終更新 6/19 09:15) 有料記事 2125文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷写真はイメージ=ゲッティ 厚生労働省が公表した2025年の人口動態統計で、過去最低の1・14となった「合計特殊出生率」。だが、徳島、香川、高知の3県は増加に転じた数少ない県だ。愛媛県も24年と同じ率で、下げ止まった形だ。合計特殊出生率は1人の女性が生涯に産む子どもの数に相当する数値で、将来の人口の増減を示す指標とされている。全国に先駆けて人口減や高齢化が進み、対応策に知恵を絞ってきた四国4県だけに、反転攻勢の「のろし」となるのか……。喜びの報道発表 香川県庁内の記者クラブに3日、プレスリリース(報道関係者向け資料)が県から提供された。人口動態統計のうち、県関連項目を抜粋した内容で、「香川県の令和7年の出生数は5103人~令和6年から44人増加~」という見出しは下線付きで強調されている。 資料には、出生数▽合計特殊出生率▽婚姻数――の3項目について、過去8年分(18~25年)の数値と前年からの増減を記載。折れ線グラフも添え、出生数と合計特殊出生率が25年に増加に転じた様子が一目瞭然だ。 厚労省は毎年、前年分の人口動態統計を公表する。四国では、高知県は県関係項目を抜粋した報道向け資料を提供しているが、他3県は例年は作らない。 「出生数が4年ぶり増加という明るいニュースなので」。香川県子ども政策課の担当者は24年より44人多い5103人となった出生数増に声を弾ませる。24年まで3年連続減少し、5000人台割れ目前だっただけに、合計特殊出生率とダブルで上昇に転じた意味は大きい。 同課によると、近年18歳までの医療費無償化といった経済的支援策に加え、…この記事は有料記事です。残り1456文字(全文2125文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>