毎日新聞 2026/6/19 09:13(最終更新 6/19 09:13) 有料記事 1125文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷米連邦準備制度理事会(FRB)前議長のパウエル氏=首都ワシントンで2026年4月29日、ロイター ウォーシュ議長率いる米連邦準備制度理事会(FRB)が17日に本格始動した。パウエル前議長はトップの座を退くものの、理事としてFRBにとどまる。困難続きだった2期8年の「パウエル体制」を振り返る。 「後悔している余裕はなかった。バックミラー(過去)ではなく、フロントガラス(未来)に集中することが本当に重要なためだ」。パウエル氏はFRB議長職の任期終盤の3月末、ハーバード大学でのイベントで自らの成果や反省点を問われ、こう述べた。トランプ氏と「全面対決」も 試練の一つは、2020年に起きた新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)だ。移動の制限で経済活動が急速に抑制され、米国の国内総生産(GDP)の7割近くを占める個人消費が記録的な落ち込みとなった。失業率は一時、戦後最悪の14・7%に急上昇した。 パウエル氏は金融市場が大混乱に陥った20年3月、2度にわたる臨時会合を開催。計1・5%の緊急利下げでゼロ金利政策を復活させ、米国債などの購入で市場にお金を供給する量的緩和政策も再開した。「前例のない措置」(パウエル氏)で市場の安定につなげた。 中央銀行の独立性が脅かされる事態にも直面した。1期目のトランプ大統領から17年に議長に指名されたパウエル氏は、前任のイエレン議長の利上げ路線を継承。利下げを求めるトランプ氏との関係が悪化した。トランプ氏はパウエル氏への罵倒を繰り返し、解任をちらつかせることまであった。 深刻化したのは…この記事は有料記事です。残り506文字(全文1125文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>