朝日新聞記事2026年6月17日 10時15分周毅愷 鎌形祐花 山下寛久カンボジア北西部・ポイペトの詐欺拠点とされる場所。画面左上の四角い屋根の建物に「かけ場」があったという=グーグルマップから カンボジア北西部・ポイペトを舞台とした国際的な詐欺事件で、愛知など6県警の合同捜査本部は17日、タイ当局が拘束していた住居不詳、自称会社役員佐々木裕介容疑者(38)を組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の疑いで逮捕したと発表した。「黙秘します」と話しているという。 捜査本部によると、逮捕容疑は、仲間と共謀し、昨年2月、警察官などをかたって、茨城県つくば市の30代の女性にうその電話をかけ、現金計3140万円を振り込ませて詐取したというもの。 捜査本部は佐々木容疑者について、日本人29人が昨年現地で拘束されたポイペトの詐欺拠点のトップで、運営費などの資金を投じ、拠点から報酬を得る「オーナー」という立場だったとみている。 日本の警察の情報に基づき、タイ警察がバンコクで身柄を拘束。16日に日本に移送され、移送中の航空機内で逮捕したという。関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月17日 (水)日銀 政策金利1.0%に引き上げアイス価格 不当に引き上げか日経平均、一時7万円台6月16日 (火)米国とイラン 戦闘終結へW杯初戦 オランダと引き分け刑事手続き 被害者関与拡充へ6月15日 (月)落雷の4割、5時間に集中初の「女子大理工学部」人気飲酒、少量でもがんリスク6月14日 (日)ミュトス級AI利用 緊急停止サッカーW杯のチケットが高騰エアコンの火災、思わぬ原因トップニューストップページへなぜ日本企業ゼロ?W杯スポンサー かつての常連が降りた4つの理由6:00「地下銀行」運営容疑で逮捕 不法滞在→詐欺G、時代で変わる利用者9:00クボタ、「永遠の化学物質」PFASの分解実験に成功 溶融炉を利用8:00日本人の鼻は高くなった 頭蓋骨データを100年前と比較 東大など6:00暴力をなぜ「しつけ」と擁護? 子育て中の名もなき父親が抱く違和感6:00「赤い服を着た人」映像をAIが追跡 香川県警が開発→全国へ広がる8:00