米イラン直接協議始まる 交渉の課題山積、仲介の2国も参加

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毎日新聞 2026/6/21 22:25(最終更新 6/21 22:25) 862文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷スイスへの出発前、記者団の取材に応じるバンス米副大統領=米東部メリーランド州のアンドルーズ空軍基地で2026年6月20日、ロイター 核問題などを議論する米国とイランの直接協議が21日、スイスで始まった。米側はバンス副大統領、イラン側はアラグチ外相やガリバフ国会議長が出席している模様だ。17日の覚書合意以来、両国の会談は初めて。 ただ、イスラエル軍はレバノンでイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦闘を継続しており、反発したイランの軍事当局は20日、原油輸送の要衝ホルムズ海峡を「封鎖した」と発表した。情勢は不安定なままで、交渉の課題は山積している。Advertisementパキスタンのナクビ内相(左)と会談するイランのアラグチ外相=テヘランで2026年6月20日、イラン外務省・AP 会談はスイス中部ビュルゲンシュトックで開かれ、仲介国のパキスタンとカタールも参加した。 バンス氏は20日、記者団に自身のスイス滞在は1~2日だが、協議は数日間続く見込みだと説明し、イランの核問題とレバノン情勢が主なテーマになると述べた。レバノン情勢については、ルビオ米国務長官らが調整を続けており、「状況は良くなっている」と主張した。 米イランが合意した覚書には、レバノンを含む全戦線での戦闘終結が盛り込まれている。 イスラエルとヒズボラは米国などの仲介を受け、19日に停戦で合意。ただレバノンメディアによると、イスラエルは20日もレバノン南部で空爆を実施し、少なくとも20人が死亡した。イスラエル軍は、ヒズボラが50以上の飛翔(ひしょう)体を軍に放ったため、自衛のために反撃したとしている。 イラン軍事当局は20日、「(米イスラエルが)合意に違反した」と主張し、報復としてホルムズ海峡を「封鎖した」と発表。「もし(イスラエルの)侵略が続けば、敵に義務を履行させるため、更なる措置を実施する」と警告した。 ただ、米中央軍は20日、商船55隻が海峡を通航し、1700万バレル以上の石油が輸送されたと発表。米ニュースサイト「アクシオス」によると、米軍高官はイランによる「再封鎖」の兆候は見られないと述べた。 またトランプ米大統領は20日、自身のソーシャルメディアで、ホルムズ海峡では米イランが覚書で定めた60日の交渉期間が終わった後も「通航料は取られない」と主張した。【ニューヨーク三木幸治、カイロ古川幸奈】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>