毎日新聞 2026/6/15 16:04(最終更新 6/15 16:04) 636文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷白煙が上がる吉里吉里地区の山林火災現場=岩手県大槌町で2026年4月23日午前8時55分、本社機「希望」から 4月下旬に山林火災が発生した岩手県大槌町は15日、焼損木の伐採や植林などについて話し合う「林地再生対策協議会」の初会合を開いた。町は地上から精査したところ、焼損面積が1708ヘクタールだったと報告した。被災林の復旧方針や作業スケジュールを盛り込んだ森林再生計画を2026年度末に作成する方針も確認した。 町役場であった初会合には、町や岩手県、農林水産省の関係者ら約30人が出席した。山林火災の焼損面積の拡大や森林再生計画の作成方針が示された林地再生協議会=岩手県大槌町役場で2026年6月15日午前10時1分、奥田伸一撮影 焼損面積は、消防が上空からの画像を基に4月末の段階で1633ヘクタールと推計した。その後、町と岩手県、地元の森林組合が地上から「焼け止まり」と呼ばれる境界線を確認して改めて算出したところ、70ヘクタール超拡大した。今後、県が航空機からの調査を実施し、確定値を出すという。Advertisement 焼損面積は杉などの人工林が899ヘクタール、天然林が760ヘクタール、道路などが49ヘクタール。人工林のうち国有林を除く610ヘクタールが公費で焼損木の伐採や植林が可能な「森林災害復旧事業」の対象となる。森林再生計画は復旧事業を中心として、所有者の確認や復旧に関する意向調査を実施して作る。山林火災で黒く焦げた木や地表=岩手県大槌町で2026年4月28日午後5時20分、西夏生撮影 林地再生対策協議会の会長を務める平野公三町長は取材に「森林所有者への情報発信と説明を進め、今年度中に再生計画をとりまとめる」と話した。 被害額の調査も進められており、町が町商工会と合同で商工業者約300社を対象に実施したアンケートによると、5月末時点でホテルの宿泊キャンセルなど約1億円の損害が確認されている。【奥田伸一】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>