「人間も見習いたい」 飼育員が見た動物たちの「父」の顔 山口

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毎日新聞 2026/6/21 10:29(最終更新 6/21 10:29) 592文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷飼育員から小魚をもらおうと横一列に並んだコツメカワウソの子供たち(前列)と、後ろに控える父親のササメ=山口県周南市徳山の徳山動物園で2026年6月20日午前9時41分、峰下喜之撮影 父の日(21日)を前に山口県周南市の徳山動物園で20日、動物の父親ぶりを紹介する催しがあった。訪れた家族連れらは、自分より子供を優先する姿や母親と協力して子供に餌をやる様子を紹介する飼育員の声に耳を傾け、ほほえましく見守った。 コツメカワウソの雄ササメ(8歳)は、2025年11月に先立たれた雌コトとの間に生まれた7匹と共に生活。7匹は22、23年生まれで、餌の小魚をもらう順番を7匹に譲っているという。Advertisement 野生なら、子供が群れを離れる時期だが、行動はいつも一緒。転(うたた)裕美飼育員(49)は「子供が群れを離れないのはササメの強い愛情のおかげ」と紹介した。ササメは子供が「ガッガ」という声で反抗的態度をとっても、力でねじ伏せることはなく「家族の平和を献身的に守る父親。人間も見習いたい」とたたえた。 フンボルトペンギンの雄「タンポポ」(15歳)と「平川」(15歳)は4月に父親になったばかり。母親にいちずなタンポポに対し、平川は別の雌に関心を示す一面もあったが、浅田悠愛(ゆめ)飼育員(23)は「平川はヒナが成長するにつれて父親の自覚が芽生え、餌やりにも協力的になった」とエピソードを披露した。 21日も午前9時半~午後4時、コツメカワウソ▽フンボルトペンギン▽インドタテガミヤマアラシ▽レッサーパンダ▽マンドリル▽クロツラヘラサギ――の展示場で、飼育員の解説がある。【峰下喜之】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>