毎日新聞 2026/6/21 14:00(最終更新 6/21 14:00) 有料記事 1983文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ひとり芝居「カラオケマン さすらいヘルパー」の本番直前、舞台袖で目を閉じて集中する風間杜夫さん=東京都渋谷区で2026年3月29日、猪飼健史撮影 エンディング曲の歌い出しで声が詰まった。1、2秒の出来事だったであろうか。そして何事もなかったように歌い始める。 ♪生きてりゃいいさ そうさ 生きてりゃいいのさ 河島英五さん(2001年死去)が作詞作曲した「生きてりゃいいさ」を見事に歌い上げ、満席の観客席から大きな拍手を浴びた。全2回の前編です。後編へのリンクは文末にひとり芝居のいいところ 「こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ」(東京都渋谷区)で3月29日に上演された「カラオケマン さすらいヘルパー」の舞台に立ったのは、俳優の風間杜夫さん。この時、76歳のベテラン俳優である。介護ヘルパーでカラオケが好きな「牛山明」を演じるが、相手役はいない。約80分間のひとり芝居を休憩なしで演じる。相手がいるであろう空間に手を差し伸べ、見えない相手の動きを追ってせりふを回す。時にはカラオケで歌声を披露して物語を進めていく。観劇しているうちに相手役も舞台にいる感覚に陥った。 この日は5日間公演の千秋楽。初日の通し稽古(げいこ)から好調だったけれどエンディング曲で詰まってしまったのはなぜだろう。終演後、楽屋に戻ってきた風間さんが、その時の心境を語る。 「年を取…この記事は有料記事です。残り1475文字(全文1983文字)後編につづく 落語家の顔も 出ばやしは「蒲田行進曲」 喜寿も衰えぬ芝居愛あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>