毎日新聞 2026/6/21 12:00(最終更新 6/21 12:00) 有料記事 1737文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷絵筆を握る映画看板絵師の八条祥治さん。工房には過去の作品の一部が飾られている=大阪市西成区で2026年6月2日午後2時20分、松本美緒撮影 手描きの映画看板には、昭和の面影が色濃く残る。 街の劇場の衰退とともにその姿は消えつつあるが、大阪・西成に今もなお筆をとり続ける職人がいる。 映画看板絵師の八条祥治さん(69)。力強く、どこか温かみのある活写で、数多くの海外俳優や名作映画の看板を描いてきた。 この春、長年手がけてきた映画館が閉鎖された。それでも筆をとめることはない。数少ない看板絵師として、伝えたい思いがある。親子二人三脚で描く 5月下旬、大阪市西成区。労働者の街として知られ、下町情緒を残す一角に風変わりな手描きの看板が掲げられた。 淡い青や緑を背景に、さまざまな人種の人々が並んでいる。みんな笑顔だ。イベント主催者から依頼を受けた八条さんが「平和」をテーマに描いた作品だ。 今年3月に看板を納入していた観光地・通天閣近くの映画館が閉館したが、その後も映画ファンからの注文は絶えない。 「僕がやめたら映画看板が思い出になってしまう……」。「大阪最後の絵師」としての使命感が体を突き動かす。 八条さんがこの世界に入ったのは…この記事は有料記事です。残り1291文字(全文1737文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>