インタビュー 関雄輔毎日新聞 2026/6/21 16:00(最終更新 6/21 16:00) 有料記事 2497文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷舞台「TUMBLEWEED」に出演する俳優の湖月わたるさん=大阪市北区で2026年4月13日、梅田麻衣子撮影 風がやみそうになったことは、確かにあった。 「でも、自然とまた吹いてくるんですよね」 宝塚歌劇団を退団して20年。湖月わたるさんはその風を受け、転がるように新たなフィールドを切り開いてきた。 秋に予定している記念公演のタイトルは「TUMBLEWEED(タンブルウィード)」――転がる草の塊。 しなやかに、軽やかに。その歩みが止まることはない。もう一度会いたかった役 タンブルウィードは、米国の西部劇などで目にする、荒野を球状になって転がる枯れ草のこと。タイトルに採用したのは、宝塚在団時から親交が深く、公演の構成・演出を手掛ける荻田浩一さんだ。 「風に吹かれて形を変えながら転がっていく。それがわたるっぽいんじゃないか、って。とても気に入っています」と湖月さんはほほ笑む。 公演は2部構成。第1部は「Reading Play」と銘打ち、伝説の女性ガンマン「カラミティ・ジェーン」の半生を朗読とダンス、歌でつづる。宝塚の後輩である彩凪翔さん、声優の朴璐美(パクロミ)さんを共演に迎える。第2部は日替わりのゲストを交えたショーを届ける。 ジェーンは、退団2年目に出会った思い入れの深い役だ。米国の西部開拓時代に実在した人物で、映画やミュージカルにもなっている。 湖月さんが演じたのはフランスの脚本家、ジャン・ノエル・ファンウィックの戯曲を基にした音楽劇。結婚、出産、離婚、子との別れ――。人生の荒波を体当たりで生きていく姿に魅了されたという。 「不器用なんですよ。一生懸命で、でも…この記事は有料記事です。残り1858文字(全文2497文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>