毎日新聞 2026/6/17 12:15(最終更新 6/17 12:15) 有料記事 1801文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷岩手大の教員や学生に震災体験や教訓を語る斉藤賢治さん=岩手県大船渡市で2026年5月30日、奥田伸一撮影 2011年3月に発生した東日本大震災の教訓を伝え続けてきた「大船渡津波伝承会」代表、斉藤賢治さん(78)=岩手県大船渡市=が5月末で語り部活動を終えた。自身の年齢に加え、申し込みが減ったからだ。「私の役目は終わった」と語る斉藤さんは、震災や津波避難に対する関心の低下を案じている。 「よし、逃げろ、逃げろ。津波来る、津波来る、避難」 建物の中で棚や机が音を立てて揺れ、斉藤さんの声が響く。近くの川ではボラやウグイなどの魚が、驚いたかのようにバタバタと跳びはねる。住宅や店舗が瞬く間に津波にのまれていく――。 震災発生直後、斉藤さんは役員を務めていた製菓会社の事務所と周辺の様子をスマートフォンで動画に収めた。緊迫した状況を伝える貴重な資料だ。 最後の活動となった5月30日。斉藤さんは…この記事は有料記事です。残り1458文字(全文1801文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>