毎日新聞 2026/6/14 12:45(最終更新 6/14 12:45) 700文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷一塁の守備に就いた小野秀明さん=宮城県石巻市の石巻市民球場で2026年6月6日午後0時46分、岩田優希撮影 40年以上前の大学野球時代に“鉄腕”として鳴らした投手が、66歳になった今も現役でグラウンドに立ち続けている。全日本クラブ野球選手権宮城県大会に出場した青葉クラブの投手、小野秀明さんは「一球に集中し、仲間と声を掛け合い盛り上がる。やはり野球は最高です」とはつらつとしたプレーを見せた。 6日の同大会1回戦。登板機会はなかったが、七回に代打として打席に立つも内野ゴロ。八回には一塁手の守備にも就いたが、ボールが飛んでくることはなかった。チームも4―12で敗退したが、「中盤で1点差まで迫ることができた。それなりに良い試合だった」と満足そうに笑った。Advertisement 仙台二高から東北大に進学し、仙台六大学野球連盟に所属する野球部に入った。1982年春季~84年秋季にかけ、64試合を連続完投という大記録を打ち立て、「鉄腕・小野」と呼ばれた。この記録は現在も破られていない。 大学卒業後は電力会社に就職するとともに、同クラブに加入。転勤などで試合にあまり参加できなかった時期もあったが、50歳を過ぎた頃から再び積極的に試合に出るようになった。小野さんは「こんな年でも若い仲間と一緒に野球ができて、とても楽しい」と話す。 クラブには、息子の峻平さん(24)も数年前から捕手として所属している。峻平さんは「野球や資格取得の勉強など、地道に努力を重ねる姿を幼い頃から見てきた。野球選手としても人間としても尊敬している」と少し照れくさそうに明かした。 秀明さんは「野球はやれなくなるまで続ける。『やれなくなる』ようになるということが、今は想像もできないけどね」。野球を始めて約60年の鉄腕は、まだまださび付かない。【岩田優希】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>