考えをイラストに 北大同期の2人が挑む、「対話」で課題解決

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毎日新聞 2026/6/14 09:15(最終更新 6/14 09:15) 有料記事 1795文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷貼りだした模造紙を使ってグラフィック・ファシリテーションを行う出村沙代さん(奥)ら=たがやす提供 数十人が集まった会議室。参加者の説明に耳を傾けながら、張り出された模造紙に色とりどりのペンでイラストを描き、線や矢印でキーワードをつなげていく。 手描きの絵や図表で説明を整理し、分かりやすく伝える「グラフィック・ファシリテーション(GF)」を会議やワークショップなどで提供している会社「たがやす」(富山市)。 顧客は主に自治体や研究機関、一般企業。 専門的な研究内容や施策の仕組みを図解することで、対話を促し、研究の社会実装やプロジェクトの具体化につなげている。就職後に直面した壁 活動の中心を担うのは、いずれも北海道大出身で代表の鈴木耕平さん(39)と取締役の出村沙代さん(40)の2人だ。 鈴木さんは水産学部から大学院環境科学院に進み、森林伐採が下流域に与える影響について研究した。 成果を社会に還元しようと学生グループを立ち上げ、地域住民との対話に取り組んだ。 しかし、集まった人は仕事や生活に追われ、「自分ごととして捉えてもらえなかった」と振り返る。 修士号取得後の2011年、自由な社風に魅力を感じたという大手嗜好(しこう)品メーカーに就職し、関西で勤務した。 だが、働いてみると社内ルールや上司の決裁の壁に直面し、「自分だけではどうにもできない」と落ち込んだ。 「会社の外でさまざまな人と接し、社会に直接アプローチしてみたい」 そう考えるようになったころ、同じ関西で勤務していた北大の同期、出村さんのチャレンジ精神に刺激を受けた。 出村さんは鈴木さんと同じ大学院で修士号を取得後の11年、大手消費財メーカーに就職した。 しかし、遅刻や上司との衝突を繰り返してしまった。 これがきっかけで自身に発達障害があることに気付いた。 2次障害のうつ病にも苦しみ、…この記事は有料記事です。残り1062文字(全文1795文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>