毎日新聞 2026/6/14 12:15(最終更新 6/14 12:15) 722文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ゆるキャラグランプリ2015を前に、選挙対策本部で目標順位達成の決意をみなぎらせる館林市のマスコットキャラクター=館林市役所で2015年7月28日、阿相久志撮影写真一覧 群馬県館林市は「ぽんちゃん」として親しまれてきた市の観光マスコットキャラクターの名称を「たてポン」に変更した。個人に商標登録を出願されて知財高裁などで争った結果、著名性の認定で敗れ、市は「ぽんちゃん」の使用を断念した。 マスコットキャラクターは、市内の茂林寺でタヌキが茶釜に化けたとする伝承「分福茶釜」をモチーフに、2010年に誕生。市の観光大使となり、「ゆるキャラグランプリ2015」の総合ランキングで33位になるなどPRに貢献してきた。Advertisement しかし、市は「ぽんちゃん」の商標登録を行っていなかった。21年11月、市内に住所を置く個人が商標登録を出願。特許庁は「営利を目的としない」「著名なもの」などとして、個人による商標登録を拒絶する審決を下したが、申請者は不服とし、知財高裁に審決の取り消しを求めた。 知財高裁は「著名なもの」の認定にあたり、県外の催事への参加やメディア掲載は限定的で、SNSのフォロワー数も数千にとどまる点を指摘。「館林市民にはなじみのあるキャラクターとして広く認識されているものの、市外への露出は散発的かつ限定的。県や周辺地域で広く認識されていると認めるに至らない」として25年3月、特許庁の審決を取り消す判決を出した。 市は「ぽんちゃん」の使用を諦め、キャラクターのデザインはそのままに新名称を考案。館林の「たて」と、タヌキがおなかをたたく音「ポン」を組み合わせ「たてポン」とした。「たてポン」の商標登録も済ませた。 「たてポン」は7日、館林花菖蒲(はなしょうぶ)園でお披露目され、新しい法被を着たキャラクターが登場した。多田善洋市長は名称変更は「残念」としつつ「新しい名称の発信に力を入れたい」と話した。【湯浅聖一】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>