韓国女性作家の草分け 代表作が生む日韓読書交流の可能性とは

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毎日新聞 2026/6/14 09:00(最終更新 6/14 09:00) 有料記事 2349文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷朴景利の像(手前)が建つ朴景利文学館=韓国・河東で2026年5月22日、棚部秀行撮影 韓国の国民的大河小説『土地』を日韓それぞれで読み続けているグループがある。全5部20巻の大部から当時の文化や歴史を知り、物語を堪能する。朝鮮半島の歴史に触れながら、さまざまな視点で読み解くことができる『土地』は、文学作品が国を超えて持ち得る新たな可能性を示している。 物語のメインの舞台となる朝鮮半島南部、慶尚南道河東(ハドン)郡平沙里(ピョンサリ)。この5月、日本の『土地』の読書会が、現地で活動する「土地26研究会」と交流した。2024年に『土地』を完訳した出版社クオン(東京都)が文学ツアーを企画。日本から読書会のメンバーに加え計25人ほどが参加した。「『土地』は生活のなかに」 『土地』は今年生誕100年を迎える韓国の女性作家の草分け的存在、朴景利(パクキョンニ)(1926~2008年)の代表作。物語は平沙里の大地主、崔(チェ)家の一人娘西姫(ソヒ)を軸に1897年に始まり1945年で終わる。日本の統治期とも重なり、激動の朝鮮半島の近現代史を背景にさまざまな境遇の登場人物の辛苦が描かれる。舞台も慶尚南道の平沙里や統営(トンヨン)、旧満州(現中国東北部)の間島、東京などと東アジアに広がっている。 「『土地』は宝物です。私たちの生活のなかにあります」…この記事は有料記事です。残り1817文字(全文2349文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>