毎日新聞 2026/6/14 07:30(最終更新 6/14 07:30) 有料記事 4084文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷A級順位戦で中村太地八段に勝った増田康宏八段=静岡市葵区の浮月楼で2026年2月26日、和田大典撮影 A級順位戦▲中村太地八段(対局時2勝6敗)―△増田康宏八段(同4勝4敗)戦は、陣形の差でリードした増田八段が主導権を握る。中村八段が勝負手で迫るも、増田八段は勝負を急がず丁寧に受けに回って攻めを空振りさせ、余力を残して寄せ切った。中村八段が富士山に例えた順位戦の最上部から滑り落ちた一戦を、上地隆蔵さんが観戦記で描く。第1譜(1―30)▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩▲7六歩 △3二金 ▲7七角 △3四歩▲8八銀 △7七角成 ▲同銀 △2二銀▲1六歩 △1四歩2 ▲4八銀 △3三銀▲3六歩 △7二銀1 ▲3七銀2 △7四歩▲7八金7 △9四歩 ▲4六銀 △6四歩▲6六歩23 △6三銀 ▲3五歩10 △同 歩2▲同 銀 △8六歩3(第1図)(持ち時間各6時間 消費▲42分△8分)恨みっこなし 中村太地八段がいよいよ追い込まれた。助かるのは自身が勝って、競争相手の佐藤天彦九段が敗れた場合のみ。ただし佐藤九段の相手が、名人挑戦を懸けて戦う永瀬拓矢九段であることは一筋の希望。自力ではないものの、通常の他力よりも期待できる。 前日、静岡入り。チェックインを済ませてエレベーターを待っていると、中村と佐藤九段がそろって姿を見せた。明日残留争いをする2人だけに一瞬、緊張感が走った。…この記事は有料記事です。残り3524文字(全文4084文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>