「昔はクマ目撃なかったが」 山梨・釜無川近くで足跡発見相次ぐ

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毎日新聞 2026/6/20 05:15(最終更新 6/20 05:15) 871文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷山梨県南アルプス市でみつかったクマとみられる足跡(市提供) 山梨県南アルプス市、韮崎市の釜無川近くで、ツキノワグマとみられる足跡が相次いで見つかった。いずれも近くに住宅地が広がり、住民からは不安の声が上がっている。田んぼの中に複数の足跡 南アルプス市で足跡が見つかったのは15日。同市東南湖の田んぼに長さ約20センチ、幅約10センチの複数の足跡があった。田んぼの所有者が農作業をしようとした際に発見し、市に通報した。市は歩幅から子グマの可能性が高いとみている。Advertisement これを受け、近くの小学校では集団下校を実施。市職員が周辺をパトロールし、防災無線などで注意も呼びかけた。田んぼ周辺では、クマよけの鈴をつけたり、撃退用の棒などを携帯したりして作業する農家もいるという。市も緊急銃猟に備えて、地元猟友会と対策を協議し、マニュアルの策定を進めている。二つの現場いずれも釜無川近くクマとみられる足跡が見つかった田んぼ。奥には住宅が見える=南アルプス市で2026年6月18日午後3時21分、杉本修作撮影 一方、韮崎市大草町若尾では16日、民家に隣接する畑で足跡が見つかった。現場は韮崎工高から約200メートル南西で、近くには住宅が建ち並ぶ。市によると長さが13センチほどで、地元猟友会によりクマの可能性が高いと判断された。同市も防災無線などで注意を呼びかけている。 二つの現場はいずれも、釜無川近くにある。同一個体の可能性について、両市の担当者は「足跡の状況だけでは分からない」としている。「ここ数年出没するように…」 南アルプス市の現場では、2年ほど前にもクマが目撃されたという。近くの男性(82)は「昔はクマが目撃されることはなかったが、ここ数年出没するようになった。気をつけようと、声を掛け合っている」と話す。 別の近隣男性(37)は「どこで出合うか分からず、我々では被害を防ぎようがない。子どもも近くを歩いている。けが人が出てからでは遅いので、行政に早く対策してほしい」と訴えた。 県にはクマに関する多くの情報が寄せられ、増加傾向にある。今年4、5月の出没・目撃件数は、統計を取り始めた2016年以降最多の計49件に上った。担当者は「市町村と連携し、被害を防ぐための対策を強化していきたい」としている。【杉本修作】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>