毎日新聞 2026/6/18 07:15(最終更新 6/18 07:15) 有料記事 1978文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷山梨県スケート連盟理事の川上琴美さん=甲府市で2026年6月3日午後3時25分、松山文音撮影 山梨県スケート連盟理事の川上琴美さん(72)は、自らの思いや考えを体の動きを通して表す「身体表現」の指導者として、若きアスリートたちを育成している。ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」の木原龍一さんや、冬季オリンピックで2連覇を果たした羽生結弦さんらをジュニア時代に指導し、才能を開花させてきた。川上さんに子どもたちの力を伸ばすヒントを聞いた。【松山文音】 ――これまでの歩みを教えてください。 ◆3歳の頃からバレエを始めました。バレリーナを夢見て、いつも踊っているような子どもでした。中学でダンス部に入ると、民族舞踊など多様な表現方法を学びました。 転機の一つは、日本女子体育短大保育科に入学し、フィギュアスケートに出会ったことです。プロフィギュアスケーターの加藤礼子先生に師事し、表現分野の助手として選手らと接することになりました。その中で感じたのは「日本はこんなに技術力が高いのに、なぜ勝てないのだろう」ということです。一方で「氷の上で踊ることができれば世界に勝てる」とも思いました。 卒業後は幼稚園教諭を経て、山梨学院短大保育科の教員になりました。1995年ごろからは日本スケート連盟の強化スタッフとして、全国の将来有望な新人選手を発掘する合宿に参加し、リズムと身体表現のトレーニングを担当しました。そこで羽生結弦さんや浅田真央さんら多くの選手を指導しました。 振り返れば、バレエや民族舞踊など幅広い踊りを経験し、好きになったことが、今の独自の指導につながっていると思っています。 ――指導の時に心がけていることはありますか。 ◆まずは何より…この記事は有料記事です。残り1273文字(全文1978文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>