警察庁職員をタイに配置 「詐欺拠点」摘発の東南アジアで連携強化へ

Wait 5 sec.

朝日新聞記事2026年6月18日 10時50分有料記事光墨祥吾タイ領内から見たミャンマー東部ウォーレイの国際詐欺拠点の建物群。塀と有刺鉄線で囲まれている=2025年2月27日、武石英史郎撮影 東南アジアの特殊詐欺拠点の摘発が相次いでいることを受けて、警察庁は18日、東南アジア各国との連携を強化するため、タイ・バンコクにリエゾン(連絡担当官)の配置を始めたと発表した。 捜査経験がある警察庁組織犯罪対策部の30代の男性警部補を長期出張の形で派遣するという。 各国との連携をめぐっては、カンボジア拠点で特殊詐欺に関与したとして、今年1月に日本人13人が逮捕された事件で現地当局と共同捜査を実施。インドネシア拠点にいた13人が同4月に逮捕された事件は、証拠品の提供を受けて捜査した。 拠点の摘発には在外公館の職員や、その都度捜査員を派遣するなどして対応している。 今回のリエゾンは各国の捜査機関と顔の見える関係を構築することがねらいだ。 タイは周辺国の中で詐欺対策…関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月18日 (木)遊覧船沈没、社長に禁錮5年ホルムズ海峡の通航回復へ「テレビ離れ」が急加速6月17日 (水)日銀 政策金利1.0%に引き上げアイス価格 不当に引き上げか日経平均、一時7万円台6月16日 (火)米国とイラン 戦闘終結へW杯初戦 オランダと引き分け刑事手続き 被害者関与拡充へ6月15日 (月)落雷の4割、5時間に集中初の「女子大理工学部」人気飲酒、少量でもがんリスクトップニューストップページへ「ルパン、現なま2千万円」 なぜ事件の標的に、「案件屋」暗躍か6:00独自米国、イランとの14項目の覚書公表 ホルムズ海峡は自由航行認める9:10中高生の英語力過去最高 政府目標とは開き ALT活用で地域に差?9:40北陸新幹線、費用対効果で波紋 新試算が自民後押し?10:00逮捕され不起訴の16歳が衰弱死、母親「違法捜査」と国・県を提訴21:01子どもが本を手に取るとき 読書をまもる社会とは 東畑開人さん5:00