臨床心理学と親戚? 東畑開人さんが非科学の占いを学ぶ深い理由

Wait 5 sec.

インタビュー 福原英信毎日新聞 2026/6/18 11:00(最終更新 6/18 11:00) 有料記事 2453文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷臨床心理士の東畑開人さん=東京都千代田区で2026年5月20日、幾島健太郎撮影 臨床心理士の東畑開人さんと、占師の鏡リュウジさんが対談本「昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話」(集英社)を出した。 東畑さんといえば、著書「カウンセリングとは何か 変化するということ」が、その年の「最高の新書」を選ぶ「新書大賞2026」の大賞に輝いたばかりだ。 科学的な心理学を用いるカウンセリングと非科学的な占いは全くの別物に見えるが、どんな接点があるのか。本人に尋ねた。 <主な内容> ・書店で近くに並ぶ占いと心理学の本 ・対談本タイトルの由来 ・占いと心理学は「混ぜるな危険」 ・専門知を使うカウンセリング ・科学は絶対ではない ・大切なのは人が生きていくこと書店で近くに並ぶ占いと心理学の本 東畑さんはかねて、「科学ではない心の治療」に関心があった。 15年には、沖縄で人々の心を癒やし続けるセラピストたちから話を聞いたり、実際に治療を受けたりして、著書「野の医者は笑う 心の治療とは何か?」をまとめている。 鏡さんとの出会いは、鏡さんが「野の医者は笑う」の感想をSNSに投稿したことがきっかけとなった。 以来、2人は10年ほど交流を続けてきた。 今回の対談本は、東畑さんが鏡さんに占いのことを尋ねる形で展開される。 話題は、古代の鳥占いや肝臓占い、占星術、心理学者ユング(1875~1961年)の夢分析と、古今東西に及ぶ。 東畑さんは語る。 「占いの世界が持つ豊かさを、鏡さんをシャーマンにして引っ張り出しました。占いと心理学は、人間の心を扱い、ナラティブ(物語)の力を借りるという点で共通しています。苦しんでいる人や不安な人が救いを求めるという点でも共通しており、小さな書店では本が近くに置いてあります。親戚のようなところがあります」対談本タイトルの由来 そもそも、占いとは何なのか。…この記事は有料記事です。残り1701文字(全文2453文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>