万引きした客を恐喝容疑 逮捕されたコンビニ店長が迫った「二択」

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朝日新聞記事深掘り2026年6月18日 14時00分有料記事奥田薫子コンビニ店長だった男は、万引きをした人に対して「誓約書」を書かせていたという(文言は神奈川県警への取材を元に再現しています) 万引き客から「示談金」名目で現金を脅し取った疑いで、コンビニ店長だった男が神奈川県警多摩署に再逮捕された。調べに対し、2年ほど前から同じような行為をしてきたと話しているという。県警への取材から詳しい経緯を探った。 捜査関係者によると、2月12日の夕方、川崎市多摩区にあるコンビニ店舗の事務所内で、市内に住む会社員男性(39)は差し出された「誓約書」に、50万円を支払うと書き入れ、サインした。 《支払いについて、一切の異議申し立てをしないことをここにお約束します》 男性はけがをして会社を休職中に、このコンビニで天ぷらそばと乳飲料1本を、自宅から持ってきたポリ袋に入れた。支払いをせず、店を出た瞬間、当時店長の男(53)に腕をつかまれたという。「殴っても文句ないよな」 捜査関係者によると、その後の展開は次のようなものだった。 店長は、男性を店舗裏の事務所に連れて行き、椅子に座るよう命じると、部屋に鍵をかけた。 「俺が殴っても、文句ないよ…関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月18日 (木)遊覧船沈没、社長に禁錮5年ホルムズ海峡の通航回復へ「テレビ離れ」が急加速6月17日 (水)日銀 政策金利1.0%に引き上げアイス価格 不当に引き上げか日経平均、一時7万円台6月16日 (火)米国とイラン 戦闘終結へW杯初戦 オランダと引き分け刑事手続き 被害者関与拡充へ6月15日 (月)落雷の4割、5時間に集中初の「女子大理工学部」人気飲酒、少量でもがんリスクトップニューストップページへ「外国人材の受け入れ停止」外食産業に波紋 「引き抜き競争」激化か8:00北陸新幹線、費用対効果で波紋 新試算が自民後押し?10:00米国とイランの14項目の覚書、どう見たらいいのか ポイントを解説7:29AIが再現する人間の誤り 懸念されるのは警察が持つデータの「質」8:00「ルパン、現なま2千万円」 なぜ事件の標的に、「案件屋」暗躍か6:00独自図書館に6時間こもり小論文 お茶の水女子大「風変わり」入試の狙い11:00