長崎産アジ×伝統かんきつ「あじ天」発売 新スタイルの常温土産

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毎日新聞 2026/6/20 11:45(最終更新 6/20 11:45) 836文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷木村蒲鉾の直売所で「ひっかけ陳列」された「あじ天」と、開発を担当した岡本康平さん=長崎市で2026年6月2日午前10時57分、樋口岳大撮影写真一覧 長崎市京泊3の「木村蒲鉾(かまぼこ)」が、県産アジ100%のすり身に長崎伝統のかんきつ類「ゆうこう」の果皮を練り込んだ揚げかまぼこ「あじ天」を発売した。しっかりとしたアジのうまみとゆうこうの爽やかな風味が絶妙にマッチ。常温で長期保存可能、店頭で「ひっかけ陳列」ができるため、新スタイルのお土産やおつまみとして注目されている。 木村蒲鉾は、長崎近海で捕れる魚を使い、原材料を石臼ですりつぶすなど手間ひまをかけて製造。魚本来のうまみや弾力が特徴のかまぼこを作っている。Advertisement 新商品で練り込むゆうこうの果皮は、市内の「霧氷酒造」が果汁を絞った後のものを有効活用。肉質がもろく油分が多いアジは単体では練り製品にしにくく、レトルト加工はさらに難しい。木村蒲鉾は、塩分や練り方、温度などの試行錯誤を重ねた。 長崎に事業者が多いかまぼこ業界は、世界的なすり身人気による原材料高、人件費や物流コストの上昇などに直面。日常食であるため価格転嫁は難しい状況にあるという。 関東を中心に販路を持つ木村蒲鉾は、常温で長期保存できる高付加価値商品に活路を求めた。従来のかまぼこは、冷蔵での陳列や輸送が必要なため、駅の売店などで購入するお土産として選ばれにくかった。新しい「あじ天」は、コンビニエンスストアなどのおつまみコーナーのように、フックでひっかけて陳列でき、手軽に持ち運べる。 JR長崎駅の「長崎街道かもめ市場」と「長崎スタジアムシティ」にあるお土産物店「ドラゴンシー」で販売。木村蒲鉾の直売所や通販サイトで購入できる他、大手通販サイト「アマゾン」でも取り扱いが始まった。 開発を担当した岡本康平さん(34)は「かまぼこは、良質のタンパク質が取れて低カロリー。体に良いかまぼこを多くの人に食べてもらいたい」と話す。パッケージには、長崎に移住したアーティスト「どりいまあず」によるタイアップ曲「かんぼこの歌」が視聴できるQRコードを記載。問い合わせは同社(095・860・1266)。【樋口岳大】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>