毎日新聞 2026/6/17 18:57(最終更新 6/17 18:57) 504文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷東日本大震災から復旧し釜石駅を出発する三陸鉄道の記念列車=岩手県釜石市で2019年3月23日午前11時41分、喜屋武真之介撮影 岩手県沿岸を走る第三セクター「三陸鉄道」(本社・宮古市)は17日、2025年度決算を発表した。最終(当期)損益は5885万円の赤字(前年度は3215万円の赤字)で、東日本大震災後の19年に現在の区間となって以降、赤字幅は最大だった。乗車人員が19年以降で初めて60万人を切り、最少となったことが響いた。 乗車人員は前年度比9・1%減の54万8648人で、鉄道事業の経常収益は同6・5%減の3億7802万円。少子化による高校生の利用減に加え、津波警報の発令や、クマ出没の影響で観光客も伸び悩んだ。特別利益は補助金の減少で同14・2%減の11億397万円となり、最終損益の赤字幅が拡大した。Advertisement 三鉄は今春、29年ぶりに運賃を値上げするなど収支改善を進めている。盛岡市で開いた株主総会後に記者会見した石川義晃社長は「JRなど他の鉄道会社との連携を深め、利用客増につなげたい」と話した。 三鉄は1984年に岩手県と沿岸市町村が出資して開業。2011年の東日本大震災で線路や駅舎が損壊した。復旧区間にJRから移管された路線を加え、19年に営業区間は現在の久慈―盛(さかり)(大船渡市)の163キロとなった。【奥田伸一】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>