深掘り2026年6月22日 6時00分有料記事荻野好弘 愛知県常滑市沖で中部空港が建設される際、県企業庁が埋め立て用の土砂採取のために取得した山林(同県西尾市)が採取事業の頓挫後、四半世紀にわたって「塩漬け」状態になっている。バンテリンドーム約30個分の広さがある。使い道に悩む県は今月、地域活性化につながる利活用案の一般募集を始めた。 企業庁工務調整課によると、名鉄蒲郡線の西幡豆駅北側に位置する「旧幡豆地区内陸用地」で、133.9ヘクタールの山林のほか、田畑5.4ヘクタール、原野・雑種地など4.2ヘクタールの計143.5ヘクタール。 1999年、空港島と対岸部の埋め立て用土砂5千万立方メートルを採取し、跡地を主に工業団地にする目的で、企業庁が地権者から購入した。地質調査や準備工事などを含め100億円以上を要したという。 だが、一部地権者からの用地買収や、土砂の海上輸送に伴う漁業補償の交渉に手間取った上、自然保護グループが開発反対を訴え、土砂採取事業はじりじりと遅れた。 開港の遅れを懸念した中部空…この記事を書いた人荻野好弘名古屋報道センター・行政担当専門・関心分野地方行政、地方文化、移民関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月22日 (月)日本 チュニジアに4対0で勝利東京でも「匿流」強盗相次ぐ高齢者の就労意欲、高い日本6月21日 (日)小池都知事 給与半減を終了へ成年後見制度を見直す法改正狭小アパート、都心で広がる6月20日 (土)小学校で火災 11人負傷日野町事件、無罪確定へ日本郵便に公金注入へ6月19日 (金)米国とイランの覚書発効妊婦死亡事故 被告に実刑判決ナウマンゾウ絶滅1万年早い?トップニューストップページへ4得点の重み、際立った攻守切り替え…チュニジア戦三つのポイント17:01米イランが協議開始、交渉の「心機一転」なるか 焦点はレバノン情勢22:57家族湯に入浴中の5歳児が行方不明、窓から外へ? 鹿児島の温泉施設23:00旧宮家の男系男子の養子案、「急ぐ必要ない」71% 朝日世論調査22:0190年続く町内会に解散危機 初の女性会長がスリム化で立ち向かう5:00車が通れない津軽半島の「階段国道」 長年姿を変えない理由とは?17:00