「1年前の悪夢」が残した傷痕 印パ軍事衝突、対米関係でも明暗

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深掘り 松本紫帆毎日新聞 2026/5/13 18:00(最終更新 5/13 18:00) 有料記事 2512文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷武装集団による銃撃テロを受け、現場を調べる治安機関の隊員ら=インド北部カシミール地方のパハルガムで2025年4月23日、ANI・ロイター 草原に倒れる血まみれの人たち。なぎ倒されて散乱する椅子やテーブル――。 「今でも夜中にあの光景を思い出して目が覚める」 インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方のインド側支配地域に住むアブドゥル・ワニさん(39)の脳裏には、1年前の悪夢が今も焼き付いている。 テロ事件が起きたのは、山や渓谷に囲まれた風光明媚(めいび)な観光地パハルガム。武装集団による銃撃で観光客ら26人が命を落とし、印パ両国の軍事衝突にまで発展した。 あれから1年。カシミールの住民は、繰り返される「暴力」と当局の強硬な治安対策の間で不安定な生活を強いられている。紛争の影響は両国の対米関係にも及び、今もその余波が続いている。テロ発端に武力衝突 「草原で何かが起きたようだ。何か知らないか」 昨年4月22日、よく晴れた日の午後だった。現場から数キロ離れた村にいたワニさんは、地元警察から電話を受けた。普段からパハルガムで観光客向けにポニーの乗馬体験を提供しており、詳しいことを知っていると思われたらしい。大急ぎで丘を越えて駆け付けると、すぐに大勢の人が倒れているのが目に入った。銃撃があったのは明らかだった。 警察はまだ到着していなかった。事件に関与した人物が…この記事は有料記事です。残り1993文字(全文2512文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>