ごみ袋の買いだめ控えて ナフサ不足懸念 素材変更決めた市も

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毎日新聞 2026/5/14 11:04(最終更新 5/14 11:05) 871文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ナフサ由来の素材から別の素材に変更したごみ袋の試作品を手にする愛知県の大府市職員=同市役所で2026年5月13日午後2時00分、川瀬慎一朗撮影 長引く中東情勢の悪化を受け、愛知県内ではごみ袋の供給に支障が出始めている。原料となる石油由来のナフサの供給不足が懸念される中、一部では市民による買いだめも起きているとみられ、自治体は対応に追われている。【川瀬慎一朗】 「品薄のためご購入は、お一人様につき2袋までとさせていただきます」 愛知県江南市内の小売店では13日、市指定ごみ袋売り場の棚の前に、こんな張り紙が張られていた。午前中の時点で既に売り切れだった。Advertisement 市によると、4月20日ごろから「市指定の可燃ごみ袋が購入できない」「どこで買えばいいのか」といった問い合わせが市民から寄せられるようになり、5月13日までで100件以上に上るという。 ごみ袋は市外の業者が製造し、市が江南商工会議所に販売を委託し、市内の小売店が商議所から仕入れる形を取っている。現時点では予定通りの製造ができているが、中東情勢の緊迫化により市民らが買いだめをしている可能性があるという。 市は今月12日から6月30日までの臨時措置として、透明または中身の見える半透明のビニール袋(35リットルまで)でもごみ収集を可能とした。市環境課は「指定ごみ袋の必要以上の買いだめは控えてほしい」と訴える。 新城市でも、ゴールデンウイーク明けから品薄状態に。市は安定的に製造できているとし、「冷静な行動を。通常使用する分量を目安に購入し、大量購入のないようご協力ください」とホームページで呼びかけている。 一方、大府市は指定ごみ袋の主な素材を、ナフサ由来の「高密度ポリエチレン」から、伸縮性のある別素材「ストレッチフィルム再生材」に変更する。 ごみ袋は品薄には陥っていないが、3月下旬にごみ袋の製造事業者から「素材確保が今後難しくなる可能性がある」と連絡があり、市は安定供給体制を確保するために素材変更を決めた。 従来品の在庫がなくなり次第、順次新たなごみ袋を供給する。出荷は7月上旬を見込み、卸売価格は従来と変わらない。 市ゼロカーボン推進課の担当者は「素材の切り替えにより、ごみ袋不足の不安を解消していく」と話している。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>