毎日新聞 2026/5/14 09:45(最終更新 5/14 09:45) 有料記事 1501文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷共学化検討を発表した名古屋の伝統女子大の金城学院大=名古屋市守山区で2026年4月22日午後0時35分、川瀬慎一朗撮影 愛知県の伝統女子大・金城学院大(名古屋市守山区)が共学化を検討していることが明らかとなった。県内では学生の募集停止を発表する大学も相次ぎ、私立大は「冬の時代」を迎えている。 金城学院大は今年4月、2028年春に学校法人・名古屋学院大(熱田区)に経営移管した上で、29年度をめどに共学化を検討していると発表した。背景には少子化による学生数の減少があり、運営統合により経済基盤強化と教育研究の質向上を目指す。両大学の統合についても「今後の状況を見ながら検討を進める」としている。 かつては椙山女学園大(千種区)、愛知淑徳大(愛知県長久手市、1995年に共学化)とともに、愛知の「女子大御三家」と称された金城学院大だが、近年は入学希望者が減少。入学者の定員充足率は24年度は81・7%、25年度は70・5%まで低迷し、教育活動収支も20年度以降、毎年約10億円の赤字を計上していた。 女子大離れの背景には、ジェンダー平等の推進も大きく影響している。大学経営に詳しいジャーナリストの石渡嶺司さんは「女子大で学ぶ必然性を受験生が考えなくなってきた」と指摘する。 名古屋市中心部から離れた場所にある金城学院大の場合は、アクセスの悪さもネックに。金城学院大が入学者を大きく減らす一方、市中心部に比較的近い椙山女学園大の入学者定員充足率(25年度)は93・2%をキープ。石渡さんによると、大学選びにおいて受験生は「タイパ」(時間対効果)も重視する傾向にあるという。 1949年の開学以来、東海地方の名門女子大として「金城ブランド」を確立してきた金城学院大。…この記事は有料記事です。残り830文字(全文1501文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>