先天性心臓病治療に使うステントを承認へ 厚労省部会が了承

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毎日新聞 2026/5/13 19:54(最終更新 5/13 19:55) 624文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ステントのイメージ 厚生労働省の専門部会は13日、小児らの先天性の心臓病治療に使う医療機器で、血管を広げる「ステント」について、製造販売を承認することを了承した。近く厚労相が承認し、公的医療保険に適用するかやその場合の価格を決める。一般的には適用までに1年ほどが必要という。 先天性の心臓病のうち、大動脈や肺動脈などの血管が狭くなることで息苦しさなどを訴え、治療が必要な患者は500人に1人程度とされる。乳幼児期には、開胸して血管を広げる手術が推奨される。Advertisement しかし、一定数の患者は成長に伴って再び血管が狭くなる。このため、金属製の網が直径数センチほどの筒状になったステントを、カテーテルで血管内に入れて広げる治療が必要になる。 ステントを巡っては、長らく大人の足の血管用を小児らに流用していたが、採算性の問題から2023年7月に販売停止が公表され、3年ほどない状態が続いている。 このため、国内に少なくとも小児ら60人の待機患者がいることが、日本医療研究開発機構の研究班の推計で明らかになっている。 研究班のメンバーの藤井隆成・昭和医科大教授(小児循環器内科学)は承認を歓迎しつつも「今後決まる保険収載の価格が低ければ販売の継続が難しくなる恐れもある。さらに今回の価格設定を見て、他の企業の参入意欲が得られなくなることも考えられる。小児の希少心疾患に必要なさまざまな医療機器を市場原理に任せず、根本的な解決につながる医療施策の検討も進めてほしい」と訴えた。【渡辺諒】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>