読む政治:高市首相がこだわる男系継承 議論の前提覆し「裁量」で押し切り

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読む政治毎日新聞 2026/6/30 17:20(最終更新 6/30 17:20) 有料記事 1618文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷首相官邸に入る高市早苗首相=首相官邸で2026年6月30日午前8時53分、平田明浩撮影 政府が30日に閣議決定した皇室典範改正案は、男系男子による皇位継承にこだわる高市早苗首相の意向が強くにじむ内容となった。衆参両院がまとめた「立法府の総意」との乖離(かいり)が目立つ上、皇位継承の問題を切り離すという議論の大前提をも覆すような内容に、野党は「総意は崩壊した」と反発。だが政府は、国会から制度設計を委ねられた「裁量」を盾に押し切った。保守層が重視する「男系男子」 「現行法の解釈の範囲内だ。まずは第一歩だ」 男系男子による継承を重視する自民党の閣僚経験者は、旧宮家出身の男系男子の養子縁組を認めた上で、養子の子に皇位継承資格を認めた改正案を評価し、満足げな表情を浮かべた。 政府は、「総意」に基づき①女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持②旧宮家出身の男系男子を養子縁組で皇族とする――の2案について条文化作業を進めてきた。 改正案は②について、これまで禁止されていた養子を例外的に認める規定を追加。さらに皇位継承についても、継承順位を規定する現行法2条を養子の子や子孫にも適用すると明記し、養子の子に皇位継承資格を認めると踏み込んだ。 背景にあるのは「男系男子」への首相の強いこだわりだ…この記事は有料記事です。残り1119文字(全文1618文字)【前の記事】国会議員の“延命策” 「国民不在」で進む緊急事態条項の改憲議論関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>