朝日新聞記事深掘り2026年7月2日 6時00分有料記事上地一姫太田啓子さんのコメント元婚約者からプロポーズをされた時に受け取った指輪=2026年5月15日、上地一姫撮影 結婚を機に名字を変えることで嫌な思いをする人をなくす。そのための「選択的夫婦別姓」制度の導入について、法制審議会(法相の諮問機関)が国に答申してから30年がたつ。いまだ実現の兆しが見えないなか、結婚後の名字をどうするかについて男女の話し合いがこじれ、裁判に発展したケースがある。いきさつを訴状などからたどる。 「長男だから」「親に勘当されるから」――。約8年間つきあった男性からこんな理由を告げられ、女性(31)は婚約を破棄された。 アルバイト先で出会った2人。交際当初から結婚を口にする男性に対し、女性は「結婚後も自分の名字を名乗りたい」と繰り返し伝えてきた。家族に男性を紹介した時も、女性は名字を話題にして念押しした。家族会議を終え「長男だから」「勘当される」 女性にとって名字は自身の大…この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録この記事を書いた人上地一姫東京社会部専門・関心分野沖縄・平和関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月2日 (木)全国の路線価、2.9%上昇日銀短観、予想上回る改善富士山の登山シーズン始まる7月1日 (水)ブラジル戦から見えた差皇室典範改正案を閣議決定1ドル162円の深層6月30日 (火)愛子さま皇位継承「あり得ぬ」中国、対日禁輸を拡大ブタの腎臓をヒトに移植6月29日 (月)美輪明宏さん91歳で死去ひょうの被害が急増中ダニ予防、夏場までが肝心トップニューストップページへ森保監督に続投要請へ サッカー日本代表、契約期間は1年で打診か20:20独自ホルムズ通航、オマーンも「金銭徴収を提案」か 米イランは間接協議21:17米、カナダ・メキシコとの貿易協定の16年延長見送り 毎年見直しへ6:00米国在住からだまし取った金を日本でマネロン容疑 中国人らを逮捕5:00皇室典範「最優先」の衆院議長の仲介 招いた維新の警戒、覚書を要求5:00上司からの性暴力、でも退職したのは私 「なぜ」処分後も続いた苦悩6:00