2026年7月2日 19時40分小林裕子会見でアンケート結果について語る一見勝之知事=2026年7月2日午前10時38分、津市の県庁、小林裕子撮影 職員採用における国籍要件の見直しを検討している三重県が判断材料の一つとしている「県民1万人アンケート」(1~2月実施)をめぐり、一見勝之知事は2日、外国籍職員の採用継続を尋ねる設問(問16)一つを除いて集計結果を公表した。 1問だけ公表を先送りした理由について、一見知事は、この日の定例会見で「分析がまだ終わっていない」とした。また、アンケートを巡り、県内在住の外国籍の住民が、差別解消をめざす県の人権条例に基づき、結果の公表などをしないよう県に申し立てていることも、理由にあげた。 国籍要件をめぐる設問は、外国籍の人の採用の継続を尋ね、「続けるべき」「続けるべきでない」「わからない」から一つ選ぶもの。集まった回答は、統計学者と心理学者を交えて年代別のばらつきや自由記載欄の意見などの分析を進めている。一見知事は「世代間による回答差が出ている感じがするので、分析をしっかりやる」と述べた。 アンケートの対象は県内に居住する18歳以上の1万人で、有効回答数は5130人(有効回答率51.3%)だった。 また、県には1日時点で、メールや電話などで国籍要件を設けることに賛成の意見が334件、反対が137件、その他の意見が23件、寄せられているという。この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録この記事を書いた人小林裕子津総局専門・関心分野文化、暮らし、教育関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月2日 (木)全国の路線価、2.9%上昇日銀短観、予想上回る改善富士山の登山シーズン始まる7月1日 (水)ブラジル戦から見えた差皇室典範改正案を閣議決定1ドル162円の深層6月30日 (火)愛子さま皇位継承「あり得ぬ」中国、対日禁輸を拡大ブタの腎臓をヒトに移植6月29日 (月)美輪明宏さん91歳で死去ひょうの被害が急増中ダニ予防、夏場までが肝心トップニューストップページへ授業中に行方不明、死亡した10歳男児 学校が保護者に経緯を説明19:20米イラン、間接協議で「前向き進展」 イランは凍結資産の活用を主張19:30「カントリーマアム」も一部白黒に、中東影響 6月企業動向まとめ19:36店の窓にコンクリブロック投げ込み 事件目撃した夫は追跡、妻は実況17:00テレ東番組が波紋 男性芸人「男の方が賢い」「女は何も知らん方が」19:00私の名字選ぶのに「理由」を求めた彼 婚約破棄された女性が抱く疑問12:54