上昇続く東京都内の路線価、最高価格はバブル期の1.5倍近くに

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朝日新聞記事2026年7月1日 11時00分有料記事松尾葉奈新宿駅周辺。後方は都庁など高層ビルが並ぶ新宿副都心=2025年8月3日、朝日新聞社ヘリから、吉田耕一郎撮影 東京国税局は1日、相続税や贈与税の算定基準となる2026年分の東京都内の路線価(1月1日時点)を公表した。都内48税務署ごとの最高路線価は全ての地点で前年より上がった。下落地点がないのは4年連続。インバウンド(訪日外国人客)が多い観光地や再開発が進む地域での上昇率の高まりが目立った。 税務署ごとの最高路線価の地点で、上昇率が最も高かったのはインバウンドが多く訪れる「台東区浅草1丁目 雷門通り」(27.5%)で3年連続。いずれも再開発が進んでいる「足立区千住3丁目 北千住駅西口駅前広場通り」(24.2%)と「中野区中野5丁目 中野駅北口駅前広場前」(22.4%)が続いた。 最高価格地点は41年連続で「中央区銀座5丁目 銀座中央通り」。文具店「鳩居堂」前にあたり、1平方メートルあたり5336万円で、全国でも最高価格だった。バブル期のピークだった3650万円(1992年)の1.5倍近くとなった。 多摩地域の最高価格は、3年連続で「武蔵野市吉祥寺本町1丁目 サンロード」で718万円(1平方メートルあたり)だった。上昇率では「調布市小島町1丁目 調布駅北口駅前広場」が、15.2%と最も高くなった。■東京都内の税務署別の最高路…この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録この記事を書いた人松尾葉奈ネットワーク報道本部|都庁担当専門・関心分野災害、地方の若者、ジェンダー、平和構築関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月1日 (水)ブラジル戦から見えた差皇室典範改正案を閣議決定1ドル162円の深層6月30日 (火)愛子さま皇位継承「あり得ぬ」中国、対日禁輸を拡大ブタの腎臓をヒトに移植6月29日 (月)美輪明宏さん91歳で死去ひょうの被害が急増中ダニ予防、夏場までが肝心6月28日 (日)米軍、イランの拠点など攻撃列車とクマ衝突 過去最多夏の弁当、食中毒から守れトップニューストップページへW杯代表チームでも注目の出生地主義 最高裁が是認、トランプ氏反発7:07富士山が山開き 「入山料」4千円、総額10億円の使い道を調査5:00浜岡原発不正、規制委調査開始後もデータ操作「つじつま合わせ」指摘11:19トランプ氏、暗号資産で1627億円 25年の資産公開で明らかに11:122期8年の森保監督、表裏一体だった功罪 選手選考や戦術の硬直化も6:00死んだ脳細胞は生き返らない 不確かな左足「仕事に戻れるのか?」8:00