毎日新聞 2026/7/1 17:57(最終更新 7/1 18:02) 906文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷カルビーの伊藤秀二さん(後列中央)とともにワークショップで商品開発に取り組んだ福島市の学生ら(前列)=同市栄町の市街なか交流館で2026年7月1日午後1時36分、錦織祐一撮影写真一覧 納豆への1世帯当たりの年間支出額が2年連続で全国トップの福島市は、製菓大手カルビー(東京都)と納豆を使った新しいポテトチップスを商品開発し、1日にJR福島駅東口(同市栄町)でお披露目した。市と同社は昨年12月から納豆を愛する学生らを募ってアイデアを練るワークショップを開催しており、キャッチコピーも学生が考案した「糸引かないけど後引くおいしさ‼」に決まった。 福島市は総務省家計調査で納豆への1世帯当たりの年間支出額が最近10年間で7年、全国トップ。2023年度には納豆料理コンテストを開催するなど「納豆のまち福島」のブランド化を目指している。Advertisement 一方のカルビーは16年、旧飯野町(現福島市)出身の伊藤秀二社長(当時、現シニアアドバイザー)のアイデアからポテトチップスいかにんじん味を発売しヒット。翌17年からの47都道府県ご当地ポテトチップスの商品開発につながった。今回は「納豆というポピュラーな食材の差別化を図るためには地元の皆さんから広くアイデアを募る必要がある」と学生とのワークショップを市と開催した。学生が考案した「糸引かないけど後引くおいしさ‼」のキャッチコピーで売り出すポテトチップス「納豆×浅漬け風味」=福島市栄町の市街なか交流館で2026年7月1日午後1時18分、錦織祐一撮影写真一覧 ワークショップには学生9人とコンテストで受賞した飲食店の経営者、カルビー社員が参加し伊藤さんも駆け付けた。試作品を試食する中で、地元でよく刻んで交ぜるという白菜の漬物のフレーバーを加えた「納豆×浅漬け風味」を選んだ。 この日は馬場雄基福島市長や学生らが新商品を試食した。キャッチコピーを考案したという福島大2年の佐藤咲綾(さあや)さん(19)は「袋を開けたら納豆の香りが強く、食べたら浅漬けの酸味も感じ、ジャガイモの風味もあっていいとこ取り。ワークショップの集大成が形になってうれしい」と笑った。 土湯温泉の熱で発酵させた「おららの温泉納豆」を販売している土湯温泉観光協会の加藤貴之会長(50)は「キャッチコピーは『糸引かない』だけどなぜか納豆の粘りも感じられ、不思議な味」。伊藤さんは「地元の皆さんが街の魅力とは何かを考えることが東日本大震災からの復興につながる」と話した。 53グラムで店頭想定価格170円前後。「納豆の日」(7月10日)前の6日から東北地方を中心に数量限定販売する。【錦織祐一】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>