西鉄貝塚線と地下鉄箱崎線の直通協議が加速 「6両案」含め検討

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/7/2 21:00(最終更新 7/2 21:00) 664文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷福岡市地下鉄箱崎線と西鉄貝塚線の相互乗り入れ(直通運転)について対談する高島宗一郎市長(右)と西鉄の林田浩一社長=福岡市中央区の福岡市役所で2026年7月2日午後3時半、井土映美撮影 福岡市と西日本鉄道は2日、地下鉄箱崎線(6両編成)と西鉄貝塚線(2両編成)の直通運転について前向きに検討する方針を明らかにした。直通運転構想はこれまでにもあり、3両での乗り入れや2両と4両の増結が議論されたが、編成の違いもあり難航していた。今後、貝塚線を大規模改修して6両で乗り入れる新たな案を加えて、最適な方式を詰める。 福岡市の高島宗一郎市長と西鉄の林田浩一社長がこの日、市役所で会談し、確認した。高島市長は「6両案を含めて幅広に検討したい。長い間の課題を実現できれば」、林田社長は「二人三脚で知恵を出しながら検討を深めたい」と述べた。Advertisement地下鉄箱崎線と西鉄貝塚線 貝塚線は福岡市東部の貝塚駅と福岡県新宮町の西鉄新宮駅の約11キロを結ぶ。貝塚駅で箱崎線に接続しているが乗り換えが必要で、国土交通省の2024年度調査によると、朝の混雑率は164%で全国2位。6両で相互乗り入れできれば輸送力が大幅に伸び、乗り換えずに市中心部に行けるようになる。 沿線の福岡市東区は人口が増え、鉄道利用者も増加。地下鉄の車両が軽くなり、施設改修費も少なく済む見通しになったため「現実的な選択肢として6両案もあり得る」と両者で一致した。乗り入れ区間は今後、検討する。6両で乗り入れる場合、貝塚線の全駅の改修が必要で、数百億円の設備投資が必要になるとみられる。 貝塚線の直通運転は1970年代からの懸案で紆余(うよ)曲折があり進んでいなかった。高島市長が昨年12月に再検討する意向を表明し、西鉄も3月に発表した中期経営計画の重点施策に盛り込んでいた。【宇都宮裕一、井土映美】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>