深海に巨大な白い目の新種「オオメダマヨコエビ」発見 鹿児島大など

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朝日新聞記事2026年6月30日 12時00分有料記事井潟克弘種子島沖で採取された「オオメダマヨコエビ」=鹿児島大学の小玉将史助教提供 鹿児島大などの研究グループが、鹿児島県の種子島沖の深海から、小型の甲殻類「ヨコエビ」の新種を発見した。巨大に発達した目が特徴で、「オオメダマヨコエビ」と命名した。この研究成果は6月5日付で英国の学術雑誌「Systematics and Biodiversity」に掲載された。 鹿児島大と広島大の発表によると、2024年5月下旬に両大学が合同で、種子島などの大隅諸島周辺に生息する海洋生物の調査を実施。種子島沖の水深約1200メートルの海中でプランクトンネットを引いたところ、体長約2センチの個体2匹が採取された。 鹿児島大の小玉将史助教(海洋生態学)らが調べたところ、近縁種とは口元にあるとげの数が違うほか、尻尾の部分に毛があるなど固有の特徴が見つかった。オオメダマヨコエビのスケッチと小玉将史助教=2026年6月16日午前10時48分、鹿児島大、井潟克弘撮影 鮮やかな深紅の体色と大きな白い目が特徴で、「オオメダマヨコエビ」という名前は、その目にちなんでつけられた。多数の小さな個眼(こがん)が集まって、大きな複眼を形成しているという。「今後も調査、新種発見につなげたい」 今回見つかったオオメダマヨ…この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録この記事を書いた人井潟克弘鹿児島総局|県政など専門・関心分野水産、漁業関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月30日 (火)愛子さま皇位継承「あり得ぬ」中国、対日禁輸を拡大ブタの腎臓をヒトに移植6月29日 (月)美輪明宏さん91歳で死去ひょうの被害が急増中ダニ予防、夏場までが肝心6月28日 (日)米軍、イランの拠点など攻撃列車とクマ衝突 過去最多夏の弁当、食中毒から守れ6月27日 (土)日本代表、次戦はブラジル養子の子 男子は皇位継承資格タクシー、軽自動車もOKトップニューストップページへ奪われたボールが決勝点に 号泣の田中碧、取材エリアを無言で通過8:59円の価値、なぜ半減? 39年前とは違う「1ドル=162円」の構造10:50皇室典範改正案を閣議決定へ 麻生氏と藤田氏が最終調整で合意12:14ヘイトデモが消えた街、防刃チョッキ今も 解消法10年の絶望と希望11:00「隠れ脳梗塞」も見つかった 46歳、吐き気こらえクマが出る病院へ8:00「夜の踊り子ミーム」人生激変の少年 サカナクション再ヒットの裏で6:50