毎日新聞 2026/6/30 09:30(最終更新 6/30 09:30) 672文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷教室=斎藤文太郎撮影 学習指導要領改定に向けた中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の算数・数学の作業部会は29日、小学校の「算数」の教科名称について従来のまま維持するなどとした取りまとめ案を大筋で了承した。中学高校の「数学」と統一するか議論が続いていたが、慎重論が根強く、引き続きの検討課題とした。「どちらにもメリット、デメリット」 作業部会では、算数と数学は連続性が強く、小中高の指導に一貫性を持たせるため教科の目標や見方などを統一させていくことを重視。その中で、教科の名称が論点として浮上した。算数▽数学▽新たな名称――の3案が示され、数学に統一する案を軸に議論が進んでいた。Advertisement 取りまとめ案では将来的な数学への統一に含みを持たせつつ、学校現場や教育関係者の中でも意見の隔たりが大きいことから、「引き続きの検討課題とする」と結論づけた。一方で、算数の公的な英語表記については先行して統一し、これまでの「Arithmetic」(算術・計算)から「Mathematics」(数学)に改める。 委員からは「どちらにもメリット、デメリットがある。次期学習指導要領が改定された際には、教員養成に関わる議論を含めて、教科名称に関する議論も継続していけばよい」といった意見があがった。文科省によると、算数の名称は「算術」や「幾何」などを経て、1941年に変更された。 取りまとめ案にはこのほか、高校数学の選択科目となっている数学A・B・Cの統合と学習内容の見直しや、数学と社会・職業との関係などを学ぶ「数学ガイダンス」を新たに設けることなどが盛り込まれた。【井川加菜美】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>