朝日新聞記事2026年6月30日 15時25分有料記事森下裕介事故を起こしたバスの正面。ガードレールが車内に深く刺さっている=2026年5月14日午前7時39分、福島県郡山市の郡山インターチェンジ 福島県郡山市の磐越道で5月、部活動の移動中だった私立北越高校(新潟市)の生徒らが死傷したマイクロバスの事故を受け、文部科学省と国土交通省が30日、校外活動での移動に関する安全確保策を発表した。事故で問題となったレンタカーや運転手の手配については、学校が直接行うよう求めた。 バスの運転手の男は自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で逮捕され、現在は鑑定留置されている。男は事故直前にも、複数回の物損事故を起こしていたことが判明している。 この事故で高校側がバスの手配を依頼したバス会社の営業担当者は、別のレンタカー会社からバスを調達し、運転手については知人を介して手配していた。バスの手配について、事前に見積書や契約書は交わしていなかった。 これらを踏まえ、今回の対策は、修学旅行など教育課程内での活動では公共交通機関や貸し切りバス、スクールバスを利用するのが基本とした。課程外の部活動などでは「地域の実情も踏まえ、公共交通機関などの利用も含めて検討することが重要」とした。車を使う際は教職員や保護者が同乗することが望ましいと言及した。 文科省の担当者は、今回の事…この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録この記事を書いた人森下裕介東京社会部|文部科学省担当専門・関心分野教育、司法、人権関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も教育情報(PR)注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月30日 (火)愛子さま皇位継承「あり得ぬ」中国、対日禁輸を拡大ブタの腎臓をヒトに移植6月29日 (月)美輪明宏さん91歳で死去ひょうの被害が急増中ダニ予防、夏場までが肝心6月28日 (日)米軍、イランの拠点など攻撃列車とクマ衝突 過去最多夏の弁当、食中毒から守れ6月27日 (土)日本代表、次戦はブラジル養子の子 男子は皇位継承資格タクシー、軽自動車もOKトップニューストップページへ悲劇でなく必然、選手ら語る逆転負け ブラジル相手に欠けた「勇気」15:25「ずっと守備」最後に決壊 落ちた日本の推進力、本気のブラジルと差12:31円の価値、なぜ半減? 39年前とは違う「1ドル=162円」の構造10:50国産AI、ソフトバンク設立の新会社に3873億円支援へ 経産省10:49「隠れ脳梗塞」も見つかった 46歳、吐き気こらえクマが出る病院へ8:00リスニング、「分かったふり」の情けなさ 使える英語への攻略法は7:00