ビートルズとストーンズ 和田唱さんが見る運命の分かれ目

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インタビュー 井上知大毎日新聞 2026/6/30 16:00(最終更新 6/30 16:00) 有料記事 2996文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷60年前のビートルズの日本公演について、現役ミュージシャンの視点から語る和田唱さん=東京都千代田区で2026年6月12日、小林努撮影 「演奏はイマイチだった」「ライブに嫌気がさしていたから気持ちが入っていなかった」――。 60年前のビートルズの日本公演を巡っては、この年以降ライブ活動を停止したことからさまざまなことが語られる。 1966年当時のビートルズと日本、そして現在とのつながりに迫る連載「Yesterday And Today」。 第3回は、ミュージシャンの和田唱さん(50)にプロならではの視点から、当時のビートルズの置かれた状況や曲目、演奏、その後の音楽界について多角的に聞いた。 第1回:ビートルズ来日 ジョンが意地悪だった理由 第2回:「自分だけ」の宝物 ビートルズ熱狂中間地点だった日本公演 ビートルズの活動期間は、英国でレコードデビューした62年から70年に解散するまで約8年。66年はちょうど真ん中の時期にあたる。 4人は、この年の4月からアルバム「リボルバー」のレコーディングを開始し6月に終了。来日は、その直後に西ドイツからスタートする世界ツアーの一環だった。 当時、欧米のライブでは絶叫するファンによって、メンバーでさえ自分たちの演奏が満足に聞こえない状態が続きストレスを抱えていた。 また、ツアー後に発表された「リボルバー」が、彼らの音楽性の幅を大きく広げた革新的な内容だったことも相まって、日本公演には冒頭のような評価がある。 だが、和田さんはこうした一般論に異を唱える。 「当時の状況に4人が不満を持ち疲弊していたのは間違いない。でも、本当にやる気のない人の表情ってあるじゃないですか。武道館の彼らはとてもそのようには見えない。やっぱり、いざステージに立つとスイッチが入るのがミュージシャンってものです」セットリストから見えてくるもの 75年生まれの和田さんは、88年にテレビ放送された映像などで日本公演の模様は何度も見てき…この記事は有料記事です。残り2232文字(全文2996文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>