毎日新聞 2026/7/2 11:58(最終更新 7/2 11:58) 870文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷復活した小松地獄。煙や湯気が立ち上る中を木道で巡る=大分県九重町で2025年10月27日午前11時57分、宮崎隆撮影 西日本でも有数の温泉どころ大分では、2020年7月の九州豪雨で被災した県内各地の温泉街で復興まちづくりが進む。被害で休止していた名所も徐々に再開し、今年も夏休みに向けて大勢の観光客を迎え入れる準備が整っている。別の泉源から湯を引き 江戸時代に築かれた石畳で知られる由布市の湯平(ゆのひら)温泉では今年5月17日、温泉街を象徴する共同浴場「橋本温泉」が再開した。九州豪雨で配湯管(はいとうかん)が流されるなどして、休業を余儀なくされていたが、別の泉源から湯を引き、再び入浴客を受け入れられるように。Advertisement ゆのひら温泉観光協会の麻生幸次副会長(57)は「再開で街全体が明るくなった。フレッシュなお湯で迎えます。ちょうちんがともる温泉街は、夏の夕涼みにぴったりですよ」と勧める。熱湯噴き出す迫力の名所 山間にあり、避暑地としても親しまれる九重町の筋湯温泉では、豪雨以降、立ち入り禁止になっていた名所「小松地獄」が25年7月に復活した。あちこちから煙や湯気が立ち上り、熱湯が噴き出す迫力の地獄は静かな温泉郷にとって大切な観光スポット。 新たに木道が整備され、駐車場から徒歩15分ほどで休憩所や「たまごむし場」に到着する。卵と塩を持参して常設のざるを使って無料で体験できる「温泉ゆで卵づくり」を楽しむ人も多い。町によると、復活から今年3月末までに約1万5000人が訪れたという。つり橋の下で川遊びイベントも 日田市の天ケ瀬温泉では豪雨からの復興に向け、有志による「天ケ瀬温泉未来創造プロジェクト」と、地元の若手による「天ケ瀬温泉つなぐ会議」が発足。町全体の活性化を目指し、催しやご当地グッズの販売など、連携して活動を続けている。24~26日には「天ケ瀬の夏休み2026」として、温泉街の中心にある朱色のつり橋の下で、魚のつかみ取りや釣り体験などの川遊びイベントを予定。 県観光政策課の高倉圭司副主幹は「近くに渓谷や鍾乳洞があるなど、夏でも涼しさを感じられる温泉地が多い。発展する温泉文化を感じてほしい」と、来県を呼びかけている。【田後真里】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>