「ぴよりん」販売15年 「ふわトロ」人気で全国的知名度に

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毎日新聞 2026/7/1 09:00(最終更新 7/1 09:00) 881文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ひよこ形スイーツ「ぴよりん」=ジェイアール東海フードサービス提供写真一覧 1日、ひよこ形スイーツ「ぴよりん」の販売開始から15年となった。当初は1日数十個、売れる程度だったが、多くの観光客に親しまれる名古屋名物となった。開発者は「まだ15年。人気を着実に維持したい」と100年先を見据える。 6月中旬。JR名古屋駅構内にカフェと物販エリアを併設した「ぴよりんvillage」が開業した。店内では、ぴよりんがのったパフェや小倉トーストなどが楽しめるほか、130種以上のグッズが販売されている。開業初日に訪れた茨城県の女性(54)は「入店に1時間半待ったが、いい記念になった」と満足げ。香港から来た男性(63)は「数年前の催しで、ぴよりんを知った」と話した。Advertisementグッズも販売されている「ぴよりんvillage」=名古屋市中村区で2026年6月12日午後0時24分、酒井志帆撮影写真一覧 店の盛況ぶりを感慨深げに見つめていたのは、開発メンバーの一人でジェイアール東海フードサービス販売促進部長の越智謙吾さん(58)。2010年秋、営業担当だった越智さんは、ういろうや赤福餅といった名産物を生み出そうと頭をひねっていた。 「丸くて可愛い」をコンセプトに据えて検討し、パティシエのアイデアでひよこ形を採用。試作を重ね、プリンをババロアと粉末状のスポンジで包むスイーツにした。プリンには名古屋コーチンの卵が使われている。ただ、越智さんは「名物なら地元食材だと。後付けです」と笑う。6月に開業し、ぴよりんの世界観が楽しめるカフェ店内=名古屋市中村区で2026年6月12日午後0時16分、酒井志帆撮影写真一覧 11年7月に販売がスタートし、1日の売れ行きは数十個にとどまった。転機となったのは18年ごろ。ぴよりんの「ふわトロ体形」がSNSで注目され、形を崩さずに持ち帰る「ぴよりんチャレンジ」が話題になった。21年には将棋の藤井聡太名人が対局中のおやつに選んだことで知名度が向上。25年11月、累計販売500万個を達成した。 企業からコラボの打診や催事への出店は絶えない。人気の理由について、名古屋市の女性(43)は「季節でいろいろなぴよりんが楽しめる」。静岡県の女性(35)は「グッズが多くて飽きない」と話す。9月まで期間限定で設置されている巨大ぴよりんバルーン=名古屋市中川区で2026年6月18日午前10時44分、酒井志帆撮影写真一覧 名古屋市内に設置された高さ約7メートルの巨大バルーン、JR勝川駅のイラスト装飾など話題に事欠かないぴよりん。越智さんは「お客さんを笑顔にする取り組みを続けたい」と話している。【酒井志帆】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>