銚子電鉄、新社長に西上氏 「自虐ネタ」PRの竹本氏は会長に

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毎日新聞 2026/7/1 15:15(最終更新 7/1 15:15) 815文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷列車内での株主総会で新社長として紹介された西上逸揮氏(右)と会長に就く竹本勝紀氏=千葉県銚子市で2026年6月30日午後0時1分、近藤卓資撮影 銚子電鉄(銚子市)は30日、株主総会と取締役会を開き、13年6カ月にわたり社長を務めた竹本勝紀氏(64)が代表権のある会長に就き、新社長に西上逸揮(いつき)取締役(39)が昇格する人事を決めた。厳しい経営を逆手に取った「自虐ネタ」で鉄道をPRしてきた竹本氏は「新たな朝がくるよう社員一丸となって進みたい」と語った。 株主総会は犬吠―仲ノ町駅間を往復する臨時列車で開かれ、株主ら約15人が参加した。竹本社長は揺れる車内で立ちながら、「若い鉄道マンに経営を託すことを決めた」と西上氏を紹介した。Advertisement 竹本氏は木更津市出身。2005年に銚子電鉄の顧問税理士となり、12年に東日本大震災で観光客が激減した銚子電鉄の経営を託された。「日本一のエンタメ鉄道」を目指し、18年には「経営がまずい」ことを逆手にとってスナック菓子「まずい棒」を販売。19年には映画「電車を止めるな!」を制作するなど、ユニークな商品や企画を発表してきた。 大阪府枚方市出身の西上氏は、名古屋鉄道(名古屋市)、外資系企業を経て鉄道事業コンサルタントとして活躍。竹本社長と知り合ったことが縁で、22年に銚子市地域おこし協力隊員として銚子電鉄に加わり、24年に取締役に就任した。 記者会見で西上氏は「鉄道の安全を最優先しながら『エンタメ鉄道』路線を継承し、銚子市からの補助金以上の価値を地域に提供する鉄道会社にしたい」と抱負を述べた。 銚子電鉄はこの日、25年度決算を発表した。総売上高は約5億6500万円(前期比6%減)。当期利益は約5300万円で2年ぶりの黒字だが、銚子市の臨時的な補助金1億円を差し引くと赤字だった。 経営の柱である食品製造販売などの副業部門の利益は約3300万円(前期比52%減)と振るわず、鉄道部門の赤字(約1億3200万円)を埋めるに至らなかった。竹本氏は「課題は山積しているが、より付加価値の高い創造的な経営を目指したい」と述べた。【近藤卓資】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>