国超え語りかける作品で平和を 大分の絵本作家、イランで展示へ

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/7/1 15:00(最終更新 7/1 15:00) 有料記事 2218文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷アトリエで記者のインタビューに答える絵本作家「ザ・キャビンカンパニー」の阿部健太朗さん(左)と吉岡紗希さん=大分県由布市で2026年4月17日、北山夏帆撮影 子どもたちに、私たちが贈るべきものは何ですか。 「憎しみや差別、ミサイルや爆弾、荒れ果てた大地でしょうか。絶対に違います」 では何を。特別なものではありません。 「風のそよぐ音や遠くかなたで輝く星雲。そのようなものに目を向けられる環境や心」「生きたいと思える世界、『平和』と呼ばれる世界を贈りたい」 イランに対する米国、イスラエルの攻撃が世界を揺るがす中、大分県を拠点に創作活動を続ける絵本作家が9月、こんな思いを込めた作品を、世界各国の絵本作家やイラストレーター約20人とイランの首都テヘランの芸術文化複合施設で開かれる展示会に出す。ユニット結成は2009年 作ったのは2人組の美術ユニット「ザ・キャビンカンパニー」の阿部健太朗さん(37)と吉岡紗希さん(38)。夫婦であり、10歳の娘の親である2人を訪ね、絵本作りにかける思いを聞いた。 「植物のうねりや黄金色の田んぼ、表情を変える空。この地だからこそ物語にできるものがあります」。4月中旬、大分県由布市の山あいにあるアトリエで、阿部さんはここで作品を制作する理由を…この記事は有料記事です。残り1757文字(全文2218文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>