激動の世界は今深掘り 畠山嵩毎日新聞 2026/7/10 05:30(最終更新 7/10 05:30) 有料記事 2301文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷NATO首脳会議の合間に会談する米国のトランプ大統領(右)とNATOのルッテ事務総長=アンカラで2026年7月8日、ロイター 北大西洋条約機構(NATO)の首脳会議は2日間の日程を終えて閉幕した。首脳宣言では、集団防衛を定めた北大西洋条約第5条を再確認し結束は演出したものの、トランプ米大統領はNATO批判を継続した。国際安全保障に詳しい吉崎知典・東京外国語大TUFS地域研究センター研究員はどう見たのか。【聞き手・畠山嵩】 関連記事 トランプ氏の圧力避けたい? 演出したNATO「結束」に差す影【https://mainichi.jp/articles/20260709/k00/00m/030/300000c】 ドイツ、急ピッチで軍備増強 防衛費世界4位、改憲で財源確保も【https://mainichi.jp/articles/20260709/k00/00m/030/350000c】 ――国際情勢が激動するなかでの首脳会議となりました。 ◆NATOの最大の関心事はロシアによるウクライナ侵攻だ。欧州の防衛はNATOの中核任務であり、それを米国と共同で対応する。これまでの首脳会議はそうした同盟としての役割分担や、欧州の戦略的自律性の追求を確認する場だった。 今回は米軍によるイランへの軍事行動後の開催となった。米国は正式な同盟国であるNATO加盟国などの存在がありながら、公式な同盟国ではないイスラエルとともにイランを攻撃した。トランプ氏は同盟国を無視してベネズエラやイランで体制転換を試みてきた。NATOは米国に見捨てられるのではないかという危機感を持っており、トランプ氏を敵に回さないことが必要となってしまった。そのために歴史的に異様な会議となった。 ――米国の存在はNATOにとって不可欠なのでしょうか。 ◆最近ウクライナの首都キーウがミサイルの攻撃を受けているが、弾道ミサイルの防衛ができていない。米国製防空ミサイル「パトリオット」がないということだろ…この記事は有料記事です。残り1527文字(全文2301文字)【前の記事】戦場変えたドローン、日本での活用は? 専門家が語る長所と弱点関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>