毎日新聞 2026/7/12 21:36(最終更新 7/12 21:36) 566文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷義ノ富士(手前)が押し出しで大の里を破る=名古屋市北区のIGアリーナで2026年7月12日、山崎一輝撮影大相撲名古屋場所初日(12日、愛知・IGアリーナ)○義ノ富士 押し出し 大の里● 土俵際で粘ることもできずあっけなく敗れた横綱に、満員の館内から大きなため息がもれた。大の里が新小結・義ノ富士に土をつけられた。休場明けの初日を白星で飾ることはできなかった。 立ち合いで呼吸が合わず、義ノ富士が2度突っかけ、3回目で成立。大の里は体当たりで相手を起こしたが、左をのぞかれて前に出られない。ここで横綱の悪癖が顔を出す。低く攻め込まれ、苦し紛れに引き技を繰り出したが、そのままなすすべなく俵を割った。Advertisement 左肩痛で今年の春場所は途中休場し、夏場所は全休。満を持して名古屋に入ったはずが、一気に前に出る横綱本来の馬力相撲は見られず、八角理事長(元横綱・北勝海)は「当たりが軽い」と苦言を呈した。 師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)は取組前、「自分の経験から2場所あけると周りの力士は進化して『別物』になっている。それ以上に高めていかないといけない」と語っていた。横綱も肝に銘じていたはずだが、義ノ富士には春場所の不戦敗を含めて4連敗となり、まだ勝ち星を挙げていない。 黒星を喫した大の里は両手を膝についてうつむき、支度部屋では「気持ちを切り替えて頑張ります」と繰り返した。再び番付の権威を示すため、立て直すことはできるか。【黒詰拓也】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>